先日「ニート・ジェネレイション」という歌と、その歌の替え歌、喪女を歌ったものを見つけました。
涙なしには聞かれない、切ない曲です。
ニートは自分の日常を明るく歌いながら、その内容はとてつもなく自虐的なものです。
長期病気休暇中、私は職場復帰は不可能であろうと考えており、この歌の気持ちはよくわかります。
【♀が】 (‘A`# ニートのうた #’A`) -NEET GENERATION- 【歌ってしまった】
喪女というのは、彼なし友なし仕事なしの三拍子そろったきつい女性のことだそうです。
男だと毒男と言うんでしょうか。
アラフォー喪女の鬼気迫る思いが、かーんと明るい歌声で歌われ、面食らいます。
(‘A`# ニートのうた #’A`) -NEET GENERATION-歌ってしまった【替え歌】
ニ-トのみなさんも喪女のみなさんも、人生オワタなどと言ってはいけません。
人生軌道から外れたって、生きる道はあるのですから。
まずは短期で簡単なアルバイトから初めて、少しづつ、収入を増やしていったらどうでしょう。
いつまでも細い親の脛はかじれませんから。
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