90歳。何がめでたい

映画







 朝っぱらからネットフリックスで映画を観ました。 
佐藤愛子のエッセイ「90歳。何がめでたい」をめぐる喜劇です。
 佐藤愛子はすでに102歳で大往生をとげたとのことですが、90歳の頃、すでに断筆宣言をして隠居の身であったところ、やたらとしつこい編集者が日参してエッセイを書いてくれと拝み倒します。
 仕方なく始めたエッセイ執筆ですが、ボロボロだった体調が少しづつ良くなっていきます。
 作家は書くことで元気になるのだなぁと実感します。
 
 最近、人生100年時代とか言いますね。
 100年と言うのは少し大げさで、90年がやっとと言えるような気がします。
 しかも90歳ともなるとあちこちガタがきて、健康でいられる人はごくわずか。
 元気で生きられれば100歳までも生きたいですが、
 呆けたり、体のあちこちが痛んだりするなら、80歳くらいであの世へ逝ったほうが良いように思います。
 いずれにしろ定命は天の知るところ、人には分かりません。