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その他

年賀状

年賀状をやっつけてしまおうと、筆王を起動して寅の図柄を選び、住所録を確認していざ印刷しようとしたら、プリンターが動きません。 キャノンの修理センターに電話したら、私が使っている機種の部品は製造中止で修理不能とか。もう8年使ったからやむを得ません。 朝一番で近所のヤマダ電機に行き、写真のプリンターを購入し、年賀状をやっつけました。これから投函してきます。  先週は車がバッテリー上がり、今日がプリンター。来年早々には車検がひかえています。何かと物入りな師走です。
精神障害

悪夢から

昨夜、ひどい悪夢にうなされました。 生身の人間である私が、私の五体の感覚を持ったまま、なぜかATMの機械に変身してしまうのです。それが、ひどく苦痛なのです。 しかも人々が私の口に金を突っ込み、飲み込ませたり、逆に金を吐き出させたりするのです。感覚は生身なので、異物が胃と口を行ったり来たりして、痛いのです。私は悲鳴をあげ、人々の列を拒絶しようとしますが、身動きひとつとれません。 私は大声をあげ、寝汗をびっしょりかいて、早朝四時に目覚めました。 悪夢は、様々なパターンで、パワハラ事件後、繰り返し見ています。 その恐怖は極めて現実的で、夢とは思えません。 セロクエルという統合失調症に用いられる、妄想を抑える薬が処方されたことがあり、飲むとまったく悪夢を見なくなることはわかっているのですが、副作用がきつく、昼でもまともに意識を保てないほど眠いため、医師に相談して服用をやめています。 近頃は悪夢を見ることも減ってきたのですが、寒さが厳しくなったせいか、また見てしまいました。眠るのが怖ろしい気分です。 今日の昼は、気を紛らわせようと、猪鼻城(千葉城)周辺をふらふら歩き回りました。細い路地の多いとこ...
散歩・旅行

神田

じっとしていると気が沈むので、神田須田町から神田神保町の界隈を散歩しました。 須田町は、戦災を逃れたとのことで、写真のミルクホールのような、古い家がちらほら残っていて、面白く感じました。古いとはいっても、関東大震災後のことですから、京都の町屋とはくらぶべくもありませんが。 昼飯は、有名な淡路町の神田やぶそばでもりそばを食いました。えらく量が少なくて、二枚食いました。大方の客がそうしている様子です。蕎麦湯がばつぐんに旨かった以外は、とくだん特徴はありません。 ただ、土曜日のせいか、昼から熱燗をつけている紳士が多いのには驚きました。 古書店街の神保町では、私の得意な国文学を扱っている書店を主に回りました。 太宰治の直筆原稿が400万円で売られていたり、永井荷風の走り書きのようなメモが25万円で売られており、文章を書いてこんなに金が儲かるものかと、切ない思いです。 歩きつかれてチェーンの喫茶店に入ったら、化け物じみた大声でわめきちらし、笑いあう初老の女性グループに辟易し、散歩を終えたのです。
映画

ハロウィン

ちょっと時期遅れですが、80年代を代表するホラーの名作をリメイクした2007年版の「ハロウィン」をDVDで観ました。 馬鹿馬鹿しいほどの大量殺人を淡々とやってのけるブギーマンは魅力的で、爽快感すら漂いました。 今回は、ブギーマン(マイケル)の少年時代が最初に描かれます。 お決まりの小動物虐殺から始まって、10歳にして大人を4人も殺します。そして精神病院送りになるのですが、17年後、脱走して再び惨劇を繰り返す、という話です。さすがホラーのスーパースター。ジェイソンやフレディもかないません。 馬鹿馬鹿しくて良かった。ハロウィンII アンレイテッド・コレクターズ・エディション(2枚組) スカウト・テイラー=コンプトン,タイラー・メイン,マルコム・マクダウェル,ブラッド・ドゥーリフ,シェリ・ムーン・ゾンビHappinet(SB)(D)
映画

吸血鬼と狼男

DVDで「アンダーワールド」を観ました。吸血鬼族と、狼男族の、千年にわたる暗闘を描いた作品です。 とはいっても、現代の戦闘は自動小銃と手榴弾で行われるので、人間同士の戦いとなんらかわりません。 お互いが絶対の正義だと信じていること、双方が化け物であること、まったく、人間の戦と同じです。 一度は収まった戦闘が、新しいヴァンパイアの長老復活により、一層激しくなることが予感されて、終わります。 それにしても、人間は戦いやら、陰謀やらがよほど好きですね。 そんなことを思い知らされると、私は隠居して、句作の旅にでも出たくなるのです。アンダーワールド ビギンズ コレクターズ・エディション ローナ・ミトラ,マイケル・シーン,ビル・ナイ,スティーヴン・マッキントッシュソニー・ピクチャーズエンタテインメント
文学

テレビと学徒兵

昨夜、突然テレビが不具合となり、修理を依頼したら、明日とのこと、今宵はテレビが見られない、静かな夜です。私はもともとあまりテレビを見ませんが、ニュースだけは必ず見ています。それさえ見られないのはさびしいかと思いきや、意外なことに静で心地よい夜を過ごしています。 テレビが見られないので、晩酌の友に、「きけ わだつみのこえ」をぱらぱらめくっています。これは私が中学生の頃、母から読むように勧められたもので、確かに二十数年前、律儀に読んだ覚えがありますが、今となってはすっかり忘れていました。それを今宵、本棚から取り出したのは、偶然の再会とでも言うべきものでしょう。 内容は、学徒兵の日記や書簡を編纂したものです。 その中身を読んでみると、当時の学徒兵たちの多くが、極めて冷静で、日本の敗戦を予測していたことに驚きます。 海軍にしても陸軍にしても、勝算もなく、負け方さえ考えずに始めた戦ですから、当然といえば当然です。 米国がハルノートなる無謀な要求を突きつけたのが直接のきっかけではありますが、帝国主義国家が乱立する当時にあって、太平洋を隔てた日米が開戦するのは、不可避であったことでしょう。 責めるべ...
精神障害

うなされる

昨夜は、ひどい悪夢にうなされました。 悪徳自動車屋から、40万円もの修理代を請求され、私は明細の提示を求めますが、果たされず、ほとんど怒鳴りあいになってしまう、というものです。 汗をびっしょりかいて、目覚めました。 昨日愛車のバッテリーがあがり、ディーラーでバッテリー交換をおこなったら思いのほか高額で、しょんぼりしたのが、背景にあるようです。 しかし人間の深層心理は、こんな風に分かりやすく顕現することがあるのですね。
散歩・旅行

大国主命

今日、津田沼辺りをぶらついていて、偶然、菊田神社というお社をお参りする機会を得ました。 規模は小さいながら、風情あるたたずまいで、関東には珍しく、社殿は出雲大社系の造りと見えました。 神社の縁起を読むと、案の定、大国主命を祀っている、とのことでした。また同時に、藤原時平を祀っている、とも。 しかし、縁起には専ら藤原時平を祀った経緯ばかりがつづられており、大国主命を祀った理由には、一言も触れらていないのでした。 それはなぜか。 古事記でも日本書紀でも、大国主命が天照大神に国譲りをした話は、詳しく書かれていません。まるで大国主命が、何の理由もなく、差し出したごとくです。 しかし実際には、大きな戦が行われ、敗れた出雲側がやむなく天孫側に国を渡したと考えられます。 古くは、出雲の社殿には、縄が打たれていた、という言い伝えも聞こえます。 その古代史の闇は、今となっては解明のしようもありません。 しかし、敗者は常に、悪なのだ、ということは、今も昔も変わりません。 日本が米国に敗れたのは、悪だからではありません。敗れたから、悪なのです。 愚かな人間は、勝った負けたと言い募り、勝者は敗者を悪に仕立てる...
思想・学問

マリア様?

最近、「2012」とかいう、世界の破滅を描いた映画が公開されていますね。 古代マヤ文明の予言だとか。 そんな話を聞くと、私はユダヤ教・キリスト教・イスラム教の三兄弟宗教の愚かさを思います。 共通しているのは、神様が七日で宇宙を築き上げたということ、世界の終わりには、全ての生者・死者がよみがえり、最後の審判を受けるということ。 挙句の果てには、キリストの母はセックスすることなく、妊娠したとか。 SFですね。 しかも、そうとうつまらない、下らぬSFです。 そんなことを、西洋やイスラム世界の頭の良い人々が信じ続けたとは、まさに信じがたいことです。 最近の映画で、キリストに妻子がいたということが、まるでタブーのように描かれていて、笑えます。 この世に男性として生まれた男が、妻子を持って何の不思議がありましょう。 お釈迦様は、29歳で出家するまでの間に、妻を得、子をもうけました。 じつにおめでたいことです。 親鸞上人様も、恵信尼という妻を得、善鸞という後継者を含め、7人の子を授かります。今も続く浄土真宗の世襲の始まりです。浄土真宗は、現代日本において、最も多くの寺を抱えています。 そして、現代の...
社会・政治

幸せな鳩

鳩山総理の決断力のなさが話題になっていますね。 Aという意見もあるが、Bという意見もあるし、Cもある、色々議論を聞いて、最終的に判断するけど、その時期はいつだかわからない、というのが最近の鳩山総理の言い分です。 いかに連立政権とはいえ、いかにもわけがわかりません。 かつて、小泉劇場という激しい政治が行われました。私はこれに危惧を感じ、恐怖しましたが、あの力強い言い切りは、魅力的でもありました。政策には全く賛同できませんでしたが、政治スタイルは、好もしいものでした。 日本は小泉改革で人情のかけらもない、ミニアメリカみたいになってしまいました。 それを改めるのが、民主党政権の役割のはずです。 それなのに、トップの政治に対する他人事。 普天間基地問題など、馬鹿馬鹿しくて話になりません。前政権が辺野古移設で関係各所の合意を得るのに十年かかったというのに、みずからその合意をぶっ壊してにっちもさっちもいかなくなるなんて、相手国からみたらドタバタ以外の何物でもありますまい。 ここは一番、誰もが言うことを聞く実力者、小沢一郎に総理の座を渡すしかないような気がします。すんごく嫌ですが・・・。
思想・学問

ご臨終

かつて日本では、臨終の際、辞世の歌や句、漢詩などを残してきましたね。 浅野の殿様や太閤殿下の辞世は、あまりに有名です しかし、多くの大名や文人は事前にそれらの詩句を用意していたと思われます。そうでなければ、死の間際、息も絶え絶えに、あんな格好の良い文言は浮かびますまい。 一方、西洋では、そうしたしきたりがありません。そのため、かえって最後の言葉に真実味があります。それらを紹介した書物に「人間最後の言葉」があります。もっとも、西洋人の心にはよほどキリスト教の教えが染み付いているらしく、ほとんどがアーメンやら神様やらが出てくる言葉で、興味をそそりません。 私が面白いと思ったのは、19世紀フランスの女優・ラシェルの「日曜日に死ねて嬉しいわ。月曜日は憂鬱ですもの」と、西太后の「もうけして、女を摂政にしてシナの支配者にしてはいけません」というものです。 いずれも、真実味がありますね。片や、無邪気な女優。一方、権力の極致で人間を見てきた独裁者。 どうも女性のほうが正直なように思います。男は最後まで格好つけたがるというか、悟ったようなことを言いたがります。 さて、では私は、どんなことを言うのでしょう...
映画

腐女子彼女。

DVDで「腐女子彼女。」を観ました。 BL萌えする年上の彼女を持ったオタク的要素0の大学生の話です。 彼女からはセバス(セバスチャンの略)と呼ばれ、執事扱いをうけますが、めげずに恋愛関係を続け、めでたく婚約する話です。  ラブコメというのは、前半テンポよくコメディーとしての面白さを持っていても、後半大真面目になってしまい、退屈を感じることがよくあります。 「猟奇的な彼女」しかり、「電車男」しかり、古くは「恋人たちの街角」しかりです。 この映画も、その宿命から逃れていません。 ひらたく言えば、「男と女が出会いました。恋をしました。結ばれました」という、ありきたりな話です。 しかし私は、話というのは、男と女が結ばれるか、破局するか、あるいはお化け話か、いずれかしかないと思います。どんな話も、大きく括れば、そうなるでしょう。  それならこの映画も、古典的なストーリー展開を素直に楽しむべきでしょう。腐女子彼女。 大東俊介,松本若菜,古川雄大,EMI,秦みずほHappinet(SB)(D)
精神障害

昨日の夜、診察がありました。 ちょっと前までに薬を色々調節していたのですが、最近は安定しています。  抗うつ薬として、ドグマチール、レスリン、ジェイゾロフト、気分安定剤として、リーマス、抗不安薬としてワイパックス、メジャーとして、レボトミン、睡眠導入剤として、サイレースです。 レボトミンで眠気がでる以外は、副作用は感じません。また、レボトミンは頓服なので、飲まない日も多いです。 ずいぶん飲んでるような感じもしますが、精神病としてはむしろ少ないほうでしょう。これらの薬の薬を自己判断で止めれば、一気に病状が悪化することは必定です。しかし飲んでいても、過重なストレスや、あるいは理由もなく、悪化することがあります。ここが厄介な点です。 どちらにしても、一生のお付き合い、気楽に行きましょう。
社会・政治

景気

私は難しい経済の話はわかりませんが、最近ニュースでデフレ不況という言葉を耳にします。 私が感じるのは、ボーナスが下がること、基本給が上がらないこと、による不景気です。会社によっては、ボーナスがまるっきり出ないところもあるようですから、出るだけまし、ということでしょうか。 照明器具の会社に勤める知人は、豪華なシャンデリアが現物支給されたことがあったとか。 宮仕えは、辛いものですね。
文学

寒さ

寒さは、私の脳を開いてくれます。 暑い盛りには、私の脳は死んでいました。 しかし寒い季節がきて、私はさまざまなことがしたいのです。 昔読んだ古典文学を読み返してみたい、今の私の心情を素直に著した小説をものにしてみたい。北風をものともせず、散歩してまわりたい。 冬は、私の季節であるかのごとくです。 埋み火や わが隠れ家も 雪のなか 私が最も愛する、蕪村の句です。 隠れ家がそのまま宇宙につながっているような、壮大さを感じます。 我が隠れ家は、つまらないマンションですが、そこにも、暖かい籠り居の快感があります。 少々の体重増は気にせずに、冬の籠り居を楽しみたいと思います。
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