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文学

1Q84

先日、村上春樹のベストセラー「1Q84」を読みました。 同じ作者の手による幻想文学としては、「羊をめぐる冒険」や「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」のほうが小説としての完成度は高いように思います。 今回の作品は、より思索的というか、哲学的という感じがします。 どこか思わせぶりなような。 しかし私は、千ページにも及ぶ長編を、二日で読んでしまいました。 読ませる力は圧倒的です。 作家志望の予備校講師と、元同級生の女テロリストの話が、並行して描かれます。二人は最後まで直接からむことはありませんが、互いを思いながら、それぞれの方法で、あるカルト集団と戦います。 石川淳を思わせるような、精神の運動が描かれます。 一読の価値はあるというべきでしょう。1Q84 BOOK 1村上 春樹新潮社1Q84 BOOK 2村上 春樹新潮社1Q84 BOOK 3村上 春樹新潮社1Q84 1-3巻セット村上 春樹新潮社
仕事

気が抜けた

先月14日のハラスメント防止規程制定以来、気が抜けたようになってしまいました。何もやる気が起きず、何度か仕事を休みました。まるで目標を失ったかのごとくです。燃え尽き症候群とでも申しましょうか。 8月1日付けで、二人の係長が異動していきました。二ポストとも、暫時空席だそうです。 私は最年長主任なので、係長にさせられるかと冷や冷やしていたのですが、なんとか今の部署に残れました。 まずは安心です。
精神障害

制定

今月4日の役員会で、やっと「ハラスメント防止規程」が制定されました。 事件発生から2年半、和解から1年半、規程制定の期限から10ヶ月です。 よく辛抱したと思います。 これでやっとすっきりしました。 しかし、加害者の上司は今も何のお咎めもありません。 今年度で任期切れですが、再選される可能性もあります。 あんなものが再選されたら、組織はお終いです。
仕事

やっと

今日から職場の冷房運転が開始されました。 快適です。 いくらクールビズとは言っても、7月中旬まで引っ張るのは酷ですね。 環境省では、基本的に真夏でも冷房をつけない、と聞きました。 それは労働安全衛生法に違反するのではないでしょうか。
その他

梅雨

このところ雨が続いていますね。 近来にない梅雨らしい梅雨です。 そのせいか、気分がイライラして、出勤するのが億劫です。 私の職場の先輩で、十五年も長期休暇と短期間の出勤を繰り返している人がいますが、折角去年一年出勤したのに、5月から休み始めました。 私は今のところ大丈夫ですが、こう毎日天気が悪くては体調もすぐれません。 仕事は大してないので、気楽に出勤していますが、逆に物足りなくて苦痛です。 わがままなものですね。
仕事

珍しく

今日は忙しかったです。 月はじめのせいでしょうね。 気が紛れて良かったと思います。 暇だとろくなことを考えません。 昨日、夏のボーナスが出ました。 就職以来初めての、前年度比マイナスです。景気が悪いから仕方ありませんが、モチベーション下がります。定額給付金ももらったし、何かおいしいものでもたべましょうかね。 飲み食いと、眠ることだけが楽しみです。
その他

親父と倅

土曜日、両親と津田沼の飲み屋で飲みました。 伊勢えびのお造りや、鱧の湯引き、稚鮎の唐揚げなど、豪華なつまみでいも焼酎を飲みました。 父とは、世間の親父と倅のイメージと違い、よく話します。興味関心の範囲が似ているせいだと思います。 母も楽しそうでした。 気になったのは、父が杖をついていたことでした。一時的な足の痛みならいいのですが。衰えは気になります。
精神障害

自尊心

私はこれまで、強い、あまりにも強い自尊心を持って、生きてきました。だからこそ、組織のトップを相手どって、弁護士をたてて私を侮辱したことを責め、100万円の解決金と、謝罪文を勝ち取ったのです。 しかし、揺ぎ無いはずの私の自尊心は、今や揺らいでいます。 私は何をもって生きるのか、わかりません。 ただ生きることに、十分価値があると、精神科医は言います。 私は、ただ死なないことに、価値を見出せません。 つまらないことこの上ない仕事をし、生きていくのに精一杯の糧を得る。 家に帰れば、わずかの酒を飲んで気持ちを静める。 こんなことを、もう十八年も続けました。 もういいんじゃないか、と思います。 私は十分に生きた。これ以上生きたところで、どうなるものでもありません。 100まで生きても、40で死んでも、大きな宇宙の動きから考えれば、どうということもありません。 全てを終わりにして、最終解決を図りたい、という欲求を、抑えられません。
仕事

肉体労働

今日は14時から一時間半ほど、古い雑誌の廃棄作業をしました。 書庫内はエアコンが効いて涼しいのですが、集積場は蒸し風呂状態でした。 書庫から廃棄が決定した雑誌をピックアップして集積場に運んでいく、という作業ですが、書庫は極楽、集積場は地獄、という感じでした。 びっしょり汗をかいて、職場で冷水シャワーを浴びました。 この瞬間が快感です。 その後は何もやる気が起きず、なんとなく過ごしてしまいましたが、汗をかくと気分爽快になりますね。 肉体労働者が、事務なんてやりたくない、という気持ちが、少しわかりました。
社会・政治

官製ワーキングプア

大阪市から地下鉄の清掃を請け負っている業者の派遣社員が、一日6時間駅の清掃を行いながら、手取り収入が月9万円で、生活保護を申請したら生活保護基準額を下回るため、差額の2万6千円の受給が認められたそうです。 業者は予定価格の48%で落札したとのことで、仕事が欲しいあまりのダンピングに近い価格で応札したのでしょう。その結果、最末端にしわ寄せがいったのですね。 税金を有効に使うための入札の結果、税金から生活保護を支給することになった、などというのは、泣くに泣けない、笑うに笑えない話です。 清掃員も働く気が失せるでしょう。 昔1円入札というのが問題になったことがあります。 損して得とれ、ということでしょうが、役所の入札制度はそういう事態を想定していません。安ければ安いほどいい、という制度です。 これは予定価格の他に、最低落札価格というのも定めなければいけないのかもしれません。 いやなニュースです。
仕事

14時過ぎ

やっと冷房が入りました。 快適です。 仕事もはかどるはかどる。 暑いと頭に血が昇っていけません。
仕事

まだ冷房運転が開始されません。 クールビズとやらで、事務室内の気温が28度を超えないと、冷房してはいけないのです。湿度はまったく勘案されていません。 こう蒸し暑くては、労働安全衛生上、問題です。 仕方なく、窓を全開にして、わずかな涼をとっていたのですが、蜂が一匹入り込みました。蜂一匹で、女性職員は大騒ぎです。 蜂は外に出て行きましたが、窓は締め切りとなりました。 まさに蒸し風呂です。 せめて網戸をつけてほしい。
その他

父の日

昨日は父の日だったので、実家に行ってきました。 安物ですが、携帯用の小さなブックライトをプレゼントしました。 父はなんでも持っているので、変わったものを選ぶようにしています。 二時間ほど話をして、ビールやら野菜やら色々もらって帰りました。 来週の土曜日、飲みに行こうか、という話になりました。 私はお父ちゃん子なので、楽しみです。
社会・政治

脳死

臓器移植法の改正A案が衆議院で可決されましたね。 非常に判断の難しい問題だと思います。 ドナーを待ちながら闘病している人、身内をドナーとして提供する人、立場によって様々です。 参議院で可決されれば、脳死は法律的に人の死、ということになるのですね。 世界の大勢に合わせた、ということで現実的判断なのでしょうが、私には強い抵抗があります。 脳死でも、生命維持装置をつけていれば、髪も伸びるし爪ものびる、内臓は脈打っています。そういう状況の人を、死んだ、と私には言えません。 そういう人の生命維持装置を外してまで、臓器を移植しなければならないのでしょうか。医学が進歩して、脳死状態になっても、意識を回復させることができるようになるかもしれません。 命というものは、もっと総合的なものであるはずです。機械の部品のように扱われて良いものでしょうか。 この問題はあまりに難しいので、私はどのような法律がふさわしいか、判断できません。 ただ、A案が可決したことで、一つだけ決めました。ドナーカードを所持し、臓器提供を拒否する旨を明示しよう、と。 あの世に行って、心臓やら腎臓がなくて困った、なんてことになりたくない...
精神障害

またもや

パワーハラスメント防止規程の話です。 相変わらず何の説明ももらえません。 仕方なく、管理職に問い合わせました。 すると、6月1日に規程を制定する権限がある会議を行ったが、議論百出して何も決まらなかった、とのことでした。 合意書を交わしてから1年半、規程制定の期限から9ヶ月がすぎてしまいました。 加害者からの直接の謝罪もありません。 解決金100万円と、謝罪します、という紙切れが自宅に送られてきただけです。 もういい加減この事件のことは忘れたいのですが、なかなか完全解決をみません。最近そのことが気になって仕方ありません。これがストレスになって、また病状が悪化するのではないかと心配です。 あるいは、私の病状を悪化させようとして、わざと制定しないんじゃないかと、勘繰りたくもなります。 早くもやもやから解放されたいものです。
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