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映画

ひぐらしのなく頃に 誓

「ひぐらしのなく頃に 誓」を観て来ました。 前作の後編かと思っていたのですが、別編というべき内容でした。 前作がゴシックロマンの香りを漂わせてのと対照的な、ホラーアクションで、正直、退屈でした。続きものはだんだんつまらなくなることが多いですね。 寅さんのような、毎度お馴染みのお話のほうが安心です。ひぐらしのなく頃に 劇場版 スタンダードエディション 前田公輝,飛鳥凛,松山愛里,あいか,小野恵令奈Frontier Works Inc.(PLC)(D)劇場版「ひぐらしのなく頃に 誓」スタンダードエディション 前田公輝,松山愛里,飛鳥凛,あいか,小野恵令奈(AKB48)ジェネオン・ユニバーサル
文学

遊び

明日から5連休です。気もそぞろ、仕事に身が入りません。 私は、遊びや、ごろごろ気ままに過ごすことが好きです。努力するのは、面倒くさい。仕事はちゃっちゃっと片付けて、遊びたいものです。 「梁塵秘抄」に、有名な歌があります。 遊びをせんとや生れけむ、戯れせんとや生れけむ、遊ぶ子供の声きけば、我が身さえこそ動がるれ この歌は、色々な解釈がなされてきましたが、素直に、子供が遊ぶ姿を大人が微笑ましく見ている、と解するのがよいように思います。 大人になると、飲む打つ買うとか言って、遊びにネガティブなイメージがありますが、スポーツや観光、読書や観劇も遊びですね。 近頃はカラオケでがなりたてるのを好む人も多いようです。いわゆる「ヲタク」の人も、大した趣味人でしょう。 仕事に打ち込んで夢中になる、というのはたいへん幸せなことですが、大方の人は仕事なんかせずに、ふらふらと遊んで過ごしたいものだと思っているのでないでしょうか。少なくとも、私はそうです。 夏目漱石が描いた「高等遊民」というのが、理想でしょうか。
その他

保冷専用水筒

インターネットで、象印の保冷専用水筒を購入しました。 今までは、職場でも、外出先でも、ペットボトルのお茶や水を飲んでいました。 しかしそれでは、無駄な金もかかるし、ペットボトルを消費することが環境に良くないので、水筒を使うことにしました。 今日は浄水器の水と氷を入れて職場に持って来ました。 ペットボトルの水だと、どんどんぬるくなってきますが、さすが保冷専用。 夕方になっても、水は冷たいままです。のどがうれしい。 明日は冷たい緑茶でも入れましょうか。  製品名がちょっと恥ずかしくて、「COOL SPORTS」と言うのです。 散歩ぐらいしか体を動かすことのないメタボ予備軍の私には、似合わないですね。
散歩・旅行

お散歩

今日は若葉に誘われて、市川市の本八幡周辺のお屋敷街を散歩しました。 ご大層な豪邸ばかりでした。 永井荷風が毎日のように通い、熱燗を一合とお新香、それにカツ丼を必ず食していた、という大黒屋を覗きました。 ただし、揚げ物は好まないので、偶然見つけた九州ラーメンの店でラーメンを食いました。思いがけず美味で、体重増を気にしがら、「ダイエットは明日から」と口ずさみ、替え玉を頼みました。満腹。 その後さらに散歩を続け、住宅街のなかで、一般住宅のリビングを喫茶店にしたと思しき店でコーヒーを飲みました。 写真がそれです。 気持ちよく、11,000歩歩きました。
その他

ゴールデンウィーク

ゴールデンウィークですね。 私の休みはカレンダーどおりですが、それでも心浮き立ちます。 休みの日に上がる朝日は、平日のそれに倍して輝いて見えます。  今日は、昭和の日。昭和天皇崩御の報に接したのは、大学生のときでした。友人と一緒に、野次馬気分で皇居に記帳に出かけたことを、懐かしく思い出します。寒い日でした。 時代は平成へとうつり、バブルが浮かんで弾け、失われた十年を過ぎて、今は100年に一度の大不況だとか。 それでも、私は毎日ご馳走を食べ、暖かい布団で眠ることができます。これに過ぎる喜びはありません。 職場の兼業農家のおじさんは、ゴールデンウィークは毎年田植えだ、と言っていました。ゴールデンウィークには、そういう意味もあるのですね。いかにも農耕民族らしいです。
思想・学問

ファシズム

連合赤軍事件の死刑囚、坂口弘の手記を読みました。 誠に怖ろしい事件です。 しかし、このような事件は、どこでも、いつでも起こりうる事件です。 私が、現代日本にファシズムを感じる動きに、二つあります。  一つには、戦前回帰ファシズムです。明治から終戦にいたる日本には、何も悪いことはなかった、日本は、核武装も辞さず、「普通の国」になるべきだ、という論調です。日本に悪がなかった、というのは、侵略を隠す欺瞞です。これが進めば、手段はともかく、新たな侵略を始めることでしょう。 二つには、反戦ファシズムです。戦争は絶対悪だから、これを認めてはならない、とする論調です。これは、損得や信念の妥協を求め、現実の戦争を回避する努力を無にし、なぜ人間は戦争を続けてきたのか、どうしたら戦争は回避できるのか、という思考を停止してしまう、怖ろしいスローガンです。 人間は、主に損得で動きます。損得の戦争は、御しやすいと言えましょう。 先の大戦でも、日本は米英の要求を飲んだら損をする、ということを主たる動機にして、戦争を始めました。ところが、緒戦の戦勝に酔い、後の敗戦に衝撃を受け、面子と大義を保つために不毛な戦争を続け...
その他

好調

二日間寝ていたおかげで、今日は好調です。 午前中の仕事もはかどりました。 天気もいいし、明日は休みだし、良い気分です。 これからお昼を食べて30分ほど昼寝します。
その他

まだ

微熱と背中の痛みが続いています。 先ほど職場に電話して、今日は休むことにしました。早めの対処が必要ですからね。 それにしても、ちょっと体調を崩しただけでこれほど不快なのですから、大病を患っている方はさぞ大変でしょう。 折しも世間では豚インフルエンザが心配されています。 体力は大事です。
その他

微熱

微熱がでて、朝からだるいです。今日は一日中、横になっていました。 横になっていると、あまり良いことは考えませんね。 発症の原因になった法人化の混乱の時期や、再発したパワーハラスメント事件のことを、考えるともなく、考えていました。 心に傷を負うということはとてもしつこいもののようです。今でも、フラッシュバックすることがあります。 とにかく、静かに、穏やかに。
映画

ひぐらしのなく頃に

雨に閉じ込められて、DVDを鑑賞しました。 昨年公開されて、見逃していた映画「ひぐらしのなく頃に」です。 これは、因習的な田舎の村に引っ越してきた少年が、村のタブーに触れてしまい、怖ろしい事件に巻き込まれていく、という、和製ゴシックロマンの映画です。 昭和58年という時代設定の割りには、服装などが現代的で、しかも都会的であるのが興をそぎましたが、まずは楽しめました。 現在、続編の「ひぐらしのなく頃に 誓」をロードショーしていますので、近日中に観に行こうと思います。ひぐらしのなく頃に 劇場版 スタンダードエディション 前田公輝,飛鳥凛,松山愛里,あいか,小野恵令奈Frontier Works Inc.(PLC)(D)劇場版「ひぐらしのなく頃に 誓」スタンダードエディション 前田公輝,松山愛里,飛鳥凛,あいか,小野恵令奈(AKB48)ジェネオン・ユニバーサル
思想・学問

解釈

日本国憲法の解釈を変更し、集団的自衛権を行使できるようにしよう、というニュースを見ました。これはまずいな、と思います。必要なら、憲法を改めるべきで、解釈をころころ変えるものではありません。そうでなければ、日本は法が支配する国ではなく、解釈が支配する国ということになります。極論すれば、どんな法律を作っても、時の権力者の解釈しだいで、なんでもあり、ということになってしまいます。 日本国憲法はいわゆる硬性憲法で、変更の手続きが極めて困難である、という欠陥を持っています。時代を半歩遅れてついて行く、というのが法律のあるべき姿ですから、改憲の際には、この欠陥も改めるべきでしょう。法を変えずに国が滅んだのでは、とんだ喜劇です。 日本国憲法については、戦後60年以上を経ても、神学論争のような不毛な議論が続いています。ここらですっきりさせたいものです。 日本は先の大戦で、幸いにも、本土決戦を回避しました。まだ理性が残っていたのですね。 しかし、村上龍は、「五分後の世界」で、本土決戦を決行し、その後地下に潜って戦い続けた場合の日本を描いています。ある雑誌で、この作家は多大な犠牲を出しても、本土決戦を行っ...
仕事

最近は、仕事を終えて帰宅してもまだ明るいのがうれしいです。事務室の窓からも、明るい日が勤務時間の最初から最後まで降り注いでいます。帰路の車中も、良い気分です。 昔から、我がくにびとがお日様を崇めてきたのも、いかにも、と感じます。 今、仕事を終えてそろそろ帰ろうとしています。平成16年に精神病を発症して以来、もっとも穏やかで幸せな毎日を過ごしています。 気楽な仕事とわずかの酒、それに、見ぬ人が残した書物など広げられれば、満足です。もう一生、創作などには手を染めますまい。精神が荒れてしまいますから。
文学

物狂い

季節はもう、春から初夏に向かっているようです。昨日は暑かったですね。 春といえば、春の珍事やら、変質者が出るやら、浮かれた物狂いの季節でもあります。私は、物狂いは春の終わり、初夏を直前にして現れるように思います。 いい年をしたアイドルが、全裸で騒いでいたなどというニュースは、まさにそれです。  「徒然草」第十九段に、 「ひときは心も浮きたつ物は、春のけしきにこそあめれ」とあります。昔から、春になると人は浮き立つのですね。 与謝蕪村に、 「公達に 狐化けたり 宵の春」 という句があります。 春の宵、貴人を見かけたが、あれは狐が化けているのだろう、といったところでしょうか。 なんとなく浪漫的で、幻想的な感じがして、物狂いの春にぴったりですね。 また、春は悠然としたイメージもあります。 同じ蕪村の句で、 「春雨の 中を流るる 大河かな」 というのもあります。 雨が降っても、そんなことには構わず、悠然と大河が流れている、という感じです。 私は東京の東端を流れる江戸川のほとりで生まれ育ちました。春の雨を見ると江戸川を思い浮かべます。 それは物狂いとは対照的な光景です。
思想・学問

境界線

イタリアの哲学者、ジョルジュ・アガンベンは、「境界線を疑え」と言っています。「われわれ」と「彼ら」と言ってもいいでしょう。 健常者と精神病者、日本人と朝鮮人、白人と有色人種。 共同体を維持するためには、「われわれ」という括りを設けて、「彼ら」を作り出さなければいけません。あるいは、「彼ら」が在るから「われわれ」が在る、と言ったほうが適切かもしれません。   どこの国でも、外国人の入国には一定の制限がありますし、社会的弱者や異質な ものに対する差別があります。   私自身、精神病を発症し、差別的発言を受けたことがあります。そのとき、私は「彼ら」にされていたわけです。   しかし、社会的存在である人間は、必ず、境界線を設けてしまいます。そうでなければ、集団は維持できません。愛国心とか、母校愛とかいったものも、まさに境界線です。 これに対処する方法はあるでしょうか。おそらく、根本的方法は皆無でしょう。   そもそも言語というもの自体が、境界線を引くためのものです。あれとこれを分けるためのものです。月と星のように。   アガンベンは、境界線を引くために与えられた言語しか存在しない以上、その言語...
精神障害

右折信号

今日の良いこと。 それを探せと、精神科医は言います。 毎日、寝る前に、今日の良いことを思え、と。 それは、花がきれいに咲いたでも、飯がうまかったでも、面白い小説を読んだでも。 今日うれしかったのは、右折が難しい交差点に、右折信号ができたことです。私は車で通勤していますので、運転には神経を使います。もっとも嫌だった交差点に、右折信号ができました。うれしい。 小さな幸せを大事にすること。 大したことがないのは嫌なこと、うれしいことは大したこと。 そうやって生きていけば、世の中は生きやすくなるでしょう。
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