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仕事

エジプト人教授

昨日は私が勤める機関に100日間招へいした外国人研究者の転入事務を手伝うため、葛飾区役所を訪れました。 この先生、少々抜けたところがあって、パスポートを忘れてきて、慌てて取りに戻ったりして、随分時間がかかってしまいました。 11時に待ち合わせて、すべて終了したのが14時。 それから2人で遅い昼食を摂りました。 じつに興味深い話を聞きました。 日本文化の研究者だけあって、英米嫌いの日本びいき。 しかし何より驚いたのは、アラビア語で野蛮のことをニホンというそうです。 多くのアラビア人は、日本は明治維新の時に欧米の導きに依って出来た国で、それより前はただの野蛮人だと思っているそうです。 他国の文化や歴史を理解するのがいかに難しいか、痛感しました。
文学

夜果つるところ

昨夜は「夜果つるところ」という小説を読みました。 楼閣で暮す少女。 彼女の周りには狂女となり果てた実母、育ての母、戸籍上の母の三人の母親がいます。 そして女郎に男衆、客。 なかでもカーキ色と呼ばれる陸軍の青年将校たちは後に2.26事件を起こす、乱暴な客です。 紳士の鑑のような子爵、放蕩者の小説家くずれ。 いずれ劣らぬ奇人たちが幻想的な物語を進行させていきます。 2.26事件のみならず、楼閣で起こる惨劇。 そして少女の謎の出自。 この不思議な物語を、うっとりと読みました。
その他

雨

今年の秋の長雨は異常で、もう35日間雨が降っているそうです。 観測史上最多だそうです。 そのなかには千葉豪雨があったり、台風が着たりして、私の職場は高台にあるのですが、土砂崩れを起こし、一時通行不能となりました。 現在も通常の通勤ルートは使えず、大きく迂回しなければなりません。 難儀なことです。 でも光明はあります。 明日は秋晴れとのことです。 通勤路も、一週間くらい我慢すれば通常に戻るそうです。 もう雨なんか一秒も降ってほしくありません。
酒

痛飲

昨夜は久しぶりに会う友人と痛飲しました。 高校入学=15歳で出会ってから42年。 時折痛飲する仲です。 八重洲の居酒屋からバーへと繰り出しました。 頭は禿げ上がり、しかも痩せて、衰えを隠せませんでした。 髪は黒々ふさふさながら、私は目の下にたるみとクマができ、もう取れません。 お互い年を取りました。
仕事

靴を買っている場合か、職場、もうダメ

昨夜まで、また千葉県に豪雨が襲いました。 私が住む千葉市は特に被害は無く、今日はそごう千葉店に買い物に行ったほど呑気にすごしました。 買ったのは、フォーマルでは使えないけど通勤には使える靴を2足。 色違いで同じ物を購入。 10万円弱の出費となりましたが、足元は常に清潔にしておかなければなりません。 帰宅すると、上司から衝撃のメールが届いていました。 職場近くの道路が土砂崩れで車でも徒歩でも通れなくなっているというのです。 連休は明日までですが、明後日出勤できるかどうかは分かりません。 多分職場はあちこち雨漏れがしているでしょうし、駐車場もどうなっているか分かりません。 嫌な気分です。
映画

ラストマイル

今日もネットフリックスで映画を観ました。 連続爆弾事件を扱ったサスペンスです。 巨大な物流会社の闇を描き、庶民の暮らしを描き、そして薄給で働くラストマイル(荷物を届けるドライバー)の切なさを描いています。 ラストマイル、一個につき120円と設定されています。 現実はいくらなのか知りませんが。 ちょっと作り込みすぎて、混乱しました。 今日の午前中までは千葉市は弱い雨でしたが、14時半現在、まさにバケツをひっくり返したような豪雨に見舞われています。 この前の千葉豪雨とは違って今日は休日ですので、サラリーマンは被害にあう人は少ないでしょう。 辛いのは農家ですね。 千葉県は東京のお隣で、都会の部分もありますが、多くは農業と漁業で成り立っています。 今年は千葉県の新米は出荷出来ないでしょう。 しんどい話です。
映画

楓

バターが溶けて、流れ込んでく。 このフレーズがやたらと出てきます。 「楓」という映画を先ほどネットフリックスで観たのですが、なかなか複雑な物語で、引きこまれました。 天体観測が好きな男女、恵と亜子がニュージーランドに星を観に行くのですが、交通事故で男が亡くなってしまいます。 慰めに来た双子の弟、涼を恵と呼び、涼との生活を恵との生活だと仮に信じて始める亜子。 涼は亜子に惚れたのか哀れみからか、一緒に暮らします。 とにかく二人は恵と亜子として暮らし始めます。 誰にも内緒で。 しかし亜子は、最初から分かっていたのです。 彼は恵ではなく、涼であることを。 いずれ二人は互いの関係がおかしいと気付き、別れていくのですが、何とも複雑な気持ちにさせられます。 冒頭の言葉は、不安に駆られた亜子に気持ちを落ち着かせるためのおまじないです。 それを教えたのは恵だという設定で物語は進みますが、ラストに至って、じつは涼だったことが判明します。 亜子は恵と付き合いますが、高校生の頃から涼もまた、亜子にわずかな恋心を抱いていたことが分かります。 涼としての場面、恵としての場面が頻繁に変わり、やや分かりにくいですが、...
ブログ

熱海旅行中止と新しいソファ納品

台風、関東に接近中の由。 今日、明日と一泊二日で予定していた熱海への小旅行はキャンセルしました。 この天候で旅行なんて馬鹿げていますから。 昨日の夕方、新しいソファが納品となりました。 家具屋では小さく見えましたが、リビングに入れてみるとけっこうでかく見えます。 家具なんてそんなものです。新しいソファです。古いソファです。我が家のインテリアは緑を基調としているので、当然、ソファも緑です。前のソファ、10年使って座面に穴が開きました。今回は少し値の張る物を買ったので、10年以上はもってほしいものです。
買い物

上着

今朝は朝9時まで寝ていました。 昨夜の酒が過ぎたのでしょうか。 午前中はごろごろしていて、午後はそごう千葉店に出かけました。 冬、職場でYシャツの上に羽織る上着を購入するためです。 ウォームビズが始まって以来、職場の冬の温度設定は18度とされています。 ちなみにクールビズは26度です。 26度は快適ですが、18度は寒すぎます。 多くの人が安価で温かいユニクロのフリースを着ています。 私もそうでした。 しかし、ユニクロ感が半端ないのですよねぇ。 そこで紳士服売り場を歩き回って、動きやすくて暖かいブラックラベルの上着を購入しました。 しめて50,000円を少し超えるくらい。 でもおっさんだからその程度の出費は仕方ありません。
映画

ルックバック

今日は映画館に出かけました。 観たのは是枝裕和監督の「ルックバック」です。 秋田県の田舎町の小学生の少女二人が漫画を通して親友というよりバディになり、片方は漫画家として成功し、もう片方は美大に進んだのは良いとして、無差別殺人事件に巻き込まれて死んでしまうというのはあまりに悲しいオチです。 この作品でまず目を引かれるのは、田舎町の美しい自然です。 それだけでも観る価値はあるでしょう。 ただ、この監督の「万引き家族」や「怪物」に見られるような後半に向かって疾走していくスピード感がありません。 そこがやや物足りない点です。 私が今一押しの出口夏希が主演を務めていることはこの際どうでも良いでしょう。 それほどこれは是枝作品です。
買い物

ソファ買い替え

今使っているソファ、30,000円ほどの安物ながら、10年、もってくれました。 しかしさすがに10年経つと経年劣化のせいで、座面の一部が切れてしまいました。 そこで今日は近所の家具屋でソファを買いました。 今回は少々高い物を買いました。 納品は9月19日(土)。 楽しみです。
仕事

忙しい

昨日は忙しく過ごしました。 朝5時に起きて自主出勤。 午前11時まで働いて帰宅 。 懸案事項を一つ片づけました。 急いで近所の眼科クリニックへ。 視野検査を行い、結果は上々でした。 午後は床屋に行ってさっぱり。 夕方は月に一度の精神科通院。 今日はこれから自主出勤です。 明日から4日間続くイベントの準備のためです。 忙しい週末です。
映画

万事快調 オール・グリーンズ

今日届いたDVDを観ました。 私が今一押しの出口夏希が出演している映画「万事快調 オール・グリーンズ」です。 女子高生3人を中心とする物語ですが、これまで出口夏希が出演してきたような恋愛青春映画やドラマとは一線を画しています。 彼女が主演の麗しい物語を期待すると肩透かしをくらいます。 まず、彼女たちは金儲けのために学校の屋上で大麻を栽培して売りさばこうと言う犯罪によって結びついています。 また、恋愛沙汰は端役の芋兄ちゃん二人のゲイだけです。 東海村の底辺工業高校に通う高校生たち。 彼ら彼女らはいずれも都会に出たがって、郷土をクソだと言い続けています。 でもきっと、平凡に一生を東海村で過ごすのだろうと言う予感に怯えてもいます。 それで地元を出るための資金を手っ取り早く稼ごうと、女子高生ラッパーが、憧れる地元ラッパーから盗んだ大麻の種を植えて収穫、乾燥させて売りさばくのです。 それはある程度まで成功します。 そもそも言い出しっぺのラッパー志望の女子高生がイカレテいます。 始終煙草をふかし、昼間からスト缶を手放しません。 高校生の頃問題飲酒者だった私が言うのも変ですが、学校でスト缶はないでし...
文学

さくらのまち

今日は休暇を取って千葉大学医学部附属病院眼科を受診しました。 二か月後、もう一回診察して問題無ければ無事大学病院を卒業して元々通っていた町のクリニックだけに通院することになりました。 良かった。 帰宅して、「さくらのまち」という小説を読みました。 さくらは花の桜であり、偽物のサクラでもあります。 システムに支配された世界での自殺防止のためのサクラの始動を巡る物語です。 システムは自殺願望のある者に親密に接する疑似友人、疑似恋人を送り込むのですが、それがかえってサクラだらけの世界に見えてしまう病を生み出します。 サクラのいる世界を漂う陰鬱な空気の中、中学から大学までの男女3人の恋と疑心暗鬼が描かれます。 表紙の絵と異なり、ヘヴィな物語でした。
買い物

ヘッドフォン

これまで数年間に及んで愛用してきたヘッドフォン革が破れてしまいました。 泣く泣くヨドバシカメラで新しい物を購入しました。 痛い出費です。
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