映画 湯を沸かすほどの熱い愛
今日は車の6カ月点検に行き、帰宅後、ネットフリックスで映画を観ました。 「湯を沸かすほどの熱い愛」です。 これは母の愛を描いた物語です。 重病で余命2カ月を宣告された銭湯を経営する中年女。 余命宣告を受けるや、失踪した夫を探偵を使って呼び戻して銭湯を再開させ、いじめられっ子の娘を勇気付け、幼い頃別れた実の母を探して会いに行き、夫の前の妻の元に行き、何も知らない長女に実の母に会わせと、精力的にやり残したことをなし遂げます。 そして最晩年、「死にたくない」と言って永眠するのです。 中年女の遺体は銭湯の釜で燃やされたことが示唆されて終わります。 まさしく湯を沸かしたのです。 主人公を演じた宮沢りえが良い味を出しています。 ダメ男の夫を演じた小田切ジョーもなかなかです。 人が早死にする映画はたくさんありますが、コメディタッチなのが良いですね。