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文学

幽民奇聞

昨日、今日と関東南部に雪が降りました。 車通勤の私には辛い事態です。 冬タイヤを履いていないし、チェーンも持っていません。 年に一度あるかないかの雪のために冬タイヤに履き替えたりチェーンを持ったりするのは馬鹿々々しいと思ってずうっとノーマルタイヤを履いていますが、その年に1度あるかないかが起きてしまいました。 明日の出勤が憂鬱です。 雪の中、投票に行きました。 思いのほか多くの人が投票所に訪れており、極端な低投票率にはならないのではないかと思います。 昨日、じつに久しぶりに小説を読みました。 当代の小説家で私が最も偏愛する恒川光太郎先生の最新作、「幽民奇聞」です。 この人らしい幻想的でどこか切ない物語が語られます。 「キ」と呼ばれるこの世の外に出来上がった組織と、そこに在籍することになった少年の物語です。 「キ」が何を意味するか、最後まで明らかにされません。  鬼とも呼ばれます。 明治中頃までは確かに存在していたと信じる民俗学者が「キ」の調査を始めるとことから話は始まり、「キ」の秘密結社めいた実態が分かってくる、という趣向です。 この作者の小説にはこの世ならぬ者が多く登場します。 この...
闘病

入院

今日は半年に一度の千葉大学医学部附属病院での緑内障の視野検査でした。 15年前、緑内障の初期症状が見つかった時は目薬の種類は1種類だったのが今では4種類に増え、ついに手術することになりました。 緑内障は白内障と異なり、進行を止めることしかできません。 右目は普通に見えていますが、左目はかなり視野が欠損し、視力も眼鏡をかけて0.2しかありません。 4月29日に入院し、4月30日に手術、その後一週間程度入院するそうです。 退院後もしばらくは週に2回の通院が必要とのことで、大学病院は土日休みですので、平日病気休暇を取って通院するしかありません。 職場に迷惑をかけることが大変心苦しいです。 やむを得ないこととはいえ、ショックです。 せめてもの救いは右目が正常であること。 右目を大切にしたいと思います。
音楽

三文小説

今日は朝一番で床屋に行ってきました。 鏡に映る私は老けて疲れた初老の男。 分かり切っていたはずなのに、なぜか今日は皺や染みが気になりました。 皺や染みは長く生きてきた証。 堂々と生きなければなりません。 「三文小説」という老い肯定的に歌った曲があります。 私も私の老いを大事にしたいと思います。
その他

走行10,000キロ

愛車の走行距離が10,000キロに達しました。

誕生日のお祝い

昨夜、少し遅くなりましたが同居人の誕生日を祝って少し高い和食の店でしこたま飲みました。 私よりも1歳年上の57歳になりました。  鮨屋泣かせの刺身の盛り合わせというメニューは絶品でした。 また、滅多にお目にかかれない栗焼酎が置いてあるのもポイントを大いに上げました。 たまの贅沢で、二人で3万円を超えました。 まぁ、良いでしょう。
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