2008-06-21

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思想・学問

至高体験

コリン・ウィルソンの「至高体験」を読みました。 至高体験とは、『健康人における、精神的エネルギーの奔出』だそうです。さらに、『美的・宗教的経験の極致に経験する』のだそうです。 コリン・ウィルソンは目の付け所が良いというか、他に研究者がいない分野ばかり開拓して、現代の知的巨人になっていますが、逆に、胡散臭いと感じる人も多いと思います。 躁うつ病の私には、至高体験なるものと、躁状態がいかに異なるのか、よくわかりません。至高体験のつもりが、精神科医に言わせれば、単なる躁状態で、躁を抑える薬を処方されてしまった、ということだってあり得ます。「健康人における」と言っても、何をもってそれを担保するのか、不明です。 論旨は明快で分かりやすく、面白く読めるうえに、考え方がポジティブですが、私は眉に唾をつけて読みました。 至高体験―自己実現のための心理学 (河出文庫)Colin Wilson,由良 君美,四方田 犬彦河出書房新社
文学

原稿執筆

今日は朝八時から今まで、書き物をしていました。 今月末締切りの「文學界」新人賞に応募するための小説です。 集中してパソコンに向かったため、目や肩がひどく疲れました。 これから蕎麦でも食い、午後はゆっくり読書などしようかと思っています。
社会・政治

蟹工船

今朝、朝食前に半身浴をしながら、「まんがで読破 蟹工船」を読みました。 私はプロレタリア文学というものに全く関心が持てず、これまで敬して遠ざけてきました。 ところが、昨今、ワーキングプアとかいう問題のせいか、「蟹工船」が多いに売れていると聞いて、まんがなら読めるかなと思い、読みました。 内容については、とくにコメントすべきことはありません。 ただ、私の趣味ではない、というだけです。 今日は一日雨とのこと。散歩はお休みして、書き物をやろうかと思っています。それに飽きたら、何か読みましょう。蟹工船 (まんがで読破)小林 多喜二イーストプレス蟹工船・党生活者 (新潮文庫)小林 多喜二新潮社
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