2008-08

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文学

本朝聊斎志異

夏といえば怪談。 そこで、私が最も尊敬する現代作家、小林恭二の「本朝聊斎志異」を読みました。 「聊斎志異」といえば、清代の著名な怪異譚ですが、小林恭二はこれを底本に、見事に本朝にうつしとっています。悲劇・喜劇・怪異のオンパレードです。 物語を読む楽しみは、元来、このような、この世ならぬお話に尽きると言えます。 充分に堪能しました。本朝 聊斎志異小林 恭二集英社
散歩・旅行

涼しい風が吹いていたので、久しぶりに散歩に行きました。 近所を流れる坂月川です。 写真のような鴨が水面を泳いでいました。 癒されました。 散歩は80分。少し涼しかったとはいえ、大汗をかきました。
美術

千葉市美術館

千葉市美術館に、「ブラスティスラヴァ世界絵本原画展」を観に行きました。 絵本の原画ということで、素朴な絵が多いのかなと思っていたら、案外グロテスクな絵も多くありました。元来、絵本というのはグロテスクなものかもしれません。 よい気分転換になりました。ドグマチールが増えて、少し元気になってきたようです。
精神障害

今日も

一日寝てばかりいました。 テレビでは北京オリンピックばかり放送していましたが、私はあまり興味がありません。 だいたい、頑張っている人を見たくありません。疲れます。 働いている人も、見たくありません。私の意欲がそがれる感じがします。 無理しないで、空調の効いた部屋でのんびりしろや、と言いたくなります。
精神障害

終わっちゃった感

最近、終わっちゃった感じがします。 私はまだ、老け込む年齢ではありませんが、仕事も趣味も、十分に楽しみ、また味わったように感じます。 躁鬱病になってから、気分はめまぐるしく変化し、安心を得られません。これから職場復帰して働くなど、想像もできません。将来が見えません。 精神の若さを失いました。病気のせいで、急激に、精神が老いたのだと思います。 しかし、死なない以上、生きなければ仕方ありません。 とても億劫です。 今日、診察がありました。 ここ数日の過眠のことと、終わっちゃった感の話をしました。 ドグマチール(抗うつ剤)が増えて、リスパダール(気分安定剤)が切れました。 主治医は、とにかく精神的安定を根気強く待つことだと、言っていました。 しかし、今の私には、もうどうでも良いのです。 放っておけば、いずれは死ねるのですから。
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