2009-10

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散歩・旅行

水上バス

今日は浜離宮を散策しました。元は将軍家の鷹狩り場だったとのことですが、明治以降、園遊会や迎賓館として用いられたとのことで、たいそう立派な庭園でした。 その後、水上バスにのり、東京湾から隅田川を上って両国で下り、両国から錦糸町までぶらぶら歩いて、錦糸町から電車で帰りました。16,000歩、歩きました。
精神障害

昨夜、奇妙な夢を見ました。 図書館の書庫に私はいるのですが、突如、小柄で、意地の悪そうな老人が、辞典類のコーナーに現れるのです。老人はたいそう汚い身なりをしており、ホームレスと見まがうばかりです。 入庫を認められた者が着けるべき名札を着けていなかったので、私が老人に注意しますと、老人は呆けたような目で、私をにらみます。 気味の悪いやつだと思っていると、老人はしだいに影が薄くなり、やがて物の怪の正体を現し、その恐ろしい姿で、私めがけて突進してくるのです。 声を挙げる間もなく、老人は幽体となって、私のなかに憑依してしまいました。 私は悲鳴を上げると、目を覚ましました。いやな汗を、びっしょりかいていました。あの老人はいったい何者だったのでしょう。 どうも老人は、今も私のなかにいるような気がしてなりません。
映画

リアル鬼ごっこ

昨夜、DVDで「リアル鬼ごっこ」を観ました。 以前原作を読んだのですが、文章がプロとは思えないほど稚拙で、内容も混乱していて、つまらなかったのを思い出します。 著者インタビューでは、元々読書が嫌いで、小説を読んだことがほとんどなかったのに、書いてしまい、自費出版したら売れてしまった、と語っていました。 映画では、原作とはかなり違うストーリー展開になっており、しっかりと作っておりました。 パラレルワールドで、佐藤という名の王が支配する世界に飛んだ佐藤翼という少年が、ある理由で佐藤姓の者を皆殺しにしようとする王が考えたリアル鬼ごっこというゲームから逃れ、このゲームが行われるにいたった本当の理由と陰謀を暴きだす、というストーリーです。 原作では、単に王様が自分と同じ姓を名乗る者が多いことに腹を立てただけ、ということになっています。 いわばハードジュブナイルとでもいうべき作品で、中高生向けと思われますが、大人が観ても楽しめる、C級 娯楽大作に仕上がっています。 柄本明がなかなかの怪演を見せて、効果的です。リアル鬼ごっこ スタンダード・エディション 石田卓也,谷村美月,大東俊介,松本莉緒,吹越満...
文学

死との対面

安岡章太郎のエッセイ「死との対面」を読みました。 この人の小説は、中学生の頃、熱心に読みました。洒脱な作品が多いな、と感じました。 現在、90歳ちかくですが、まだ現役ですね。たいしたものです。 「死との対面」では、老作家の徒然の物思いが、語られています。私の倍以上生きている人の言葉には、重みがあります。 様々な病気を克服し、長生きするにつけても、旧友が次々亡くなっていく、いよいよ次は自分の番だ、という覚悟のようなものが感じられます。 猫だって長生きすれば猫又になるとか。それなら作者はもはや仙人の域でしょう。死との対面―瞬間を生きる安岡 章太郎光文社
精神障害

ハラスメント二次被害

ある所で行われたハラスメントに関する研修会の資料を手に入れました。 そこに書かれた様々な事例を前にして、不覚にも、涙を禁じえませんでした。 一次被害として、私は支社長からパワーハラスメントを受けました。これは泥棒や殺人とちがい、それだけで犯罪を構成する要件を満たしているわけではありません。受け取り方によっては、なんとも感じない者もいるでしょう。しかし私は、これに激しい屈辱を感じ、ついには精神疾患に陥りました。 二次被害は、もっと甚大でした。 労務担当課長及び部長に被害を訴えたのに、もみ消されました。挙句の果てには、部長から口外しないように説得されました。 やむを得ず、私は弁護士を立てて話し合い、百万円の損害賠償と謝罪文を受け取りました。しかし謝罪文というのは、私が作成したものです。支社長はそれに判をついただけで、心からなる直接の謝罪は、ついにありませんでした。あろうことか、支社長は、叱咤激励の意図であり、ハラスメントではない、とか、自分はそのような人間ではない、などと、醜い言い訳を繰り返しました。 また、支社長を取り巻く幹部は、支社長よりも、まるで私が悪いかのような態度を、言外ににおわ...
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