2010-05

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仕事

肉体労働

今日は肉体労働でした。 古くなった大量の雑誌をしばって、車で構内にあるゴミの集積場所へ運ぶのです。 これが結構な重労働です。 紙は重いし、雑誌は表紙がペラペラなので、扱いに難儀します。 幸いにして今日は涼しかったので、それだけは救いでした。 勤務時間が増えて、ただでさえ疲労するのに、参りました。 しかも一緒に作業した先輩が、年甲斐もなくタフガイなので、休憩をとろうとしません。 ガテンな仕事にはつけないなあと、しみじみ思いました。  でもまあ、これが額に汗して働く、ということなのでしょうね。
仕事

月曜日

月曜日の朝というのは憂鬱なものですね。 仕事を休んでいた間は忘れていた感覚です。  今日から16時15分までの勤務。不安はぬぐえません。 しかしいつまでも時短勤務が許されるほど、職場は甘くありません。病癒えたなら、当然、健康人と同じ働きが求められます。 今のところ、業務量は少ないし、気楽なものですが、長く拘束されるというのは、それだけで疲れるものです。  なんだか気分的には、定年後にアルバイトしているおじさんのような感じがしています。 なんというか、サラリーマンとしては、終わっちゃった感じがするのです。
文学

1Q84 BOOK3

話題のベストセラー「1Q84 BOOK3」を購入し、半分くらいまで読みました。 BOOK1とBOOk2はもちろん、読み終わっています。 私はこの作家の本は、四半世紀というもの、ほぼリアルタイムで読んでいます。今はヨーロッパでも読まれ、ノーベル文学賞候補にまでなっているとか。 大したものです。 この作家の小説は、その文体などから、アメリカナイズされたように誤解されがちですが、そうではないと思います。記紀万葉の時代から、わがくにびとが大切にしてきた無常感や諦念といったものが小説の根底を流れていて、口当たりだけ、ハンバーガーのように食べやすいのだと思います。 その本質は、醤油と味噌と米。決して、ハンバーガーやフライドチキンではありません。 残念なのは、「風の歌をきけ」から「世界の終りとハードボイルドワンダーランド」までは、瑞々しく、濃密な物語世界が展開されていたのに、「ノルウェイの森」以降、どこか気の抜けたビールのような小説が多くなってしまったことです。 いくつかの短編には見るべきものがありますが、「海辺のカフカ」にしろ、「ねじまき鳥クロニクル」にしろ、また今回の作品にしても、何か物足りない...
精神障害

診察

昨日、診察がありました。 今は調子が良いので、診察はすぐに終わりました。 処方は変えず、この調子でいきましょう、ということでした。  支払いを待っている間、私の後に診察室に入った初老の女性の、怒っているんだか、嘆いているんだか、かなり興奮した様子の声が待合室まで聞こえてきました。 彼女の症状が軽くなると良いですね。 精神科医も、大変です。
精神障害

遊び

躁が激しい頃、私は愚かな遊びをくりかえしました。 そのころ、なじみのお姉さんが言ったこと。 「遊びが、きれいだね」 すなわち、金離れが良く、がつがつしていないことだと、思いました。 遊びをいくら繰り返しても、いくら遊びで濃密と思う人間関係を築いても、むなしいかぎりです。それは銭金によって、媒介されているわけですから。 真に信頼できる人が一人でもいること。それが幸福だと思います。それが同性であれ、異性であれ。 私には今、この人こそ信頼できる、と思える異性が一人だけいます。 その人と出会って、今年で十九年目になります。 私の愚かさゆえ、この年になりました。 これからどうなるんでしょうね。
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