2010-07-13

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社会・政治

珍しい

祖母が15歳の孫を刺し殺したとか。 少年の両親は離婚して、妹とともに祖父母に育てられていたとのことで、珍しいケースです。 近頃親が子を虐待死させても、子が親を殺しても、さほど驚かなくなりましたが、今回は驚きました。 いったい何があったんでしょうね? 並大抵のことでは老婆が孫を刺し殺すなんてありえないと思います。 先日は、優先席に座っていた高校生の顔を傘で突いて大けがさせた高齢者者がいました。 数年前、切れる17歳、とか言って、少年の暴行事件が問題になったことがありました。 今度は切れる60代ですかね。 パピルスの昔から、今時の若者は批判の対象でした。 明治20年頃は明治生まれが国を滅ぼすと言われましたし、1980年代には若者を新人類と呼んでその行動は不可解とされました。 しかし今は、新人類も40代後半、社会の中枢を担っています。  いつの世も若者は頼りなく、上の世代から見れば不可解なもの。 永遠の繰り返しです。 犯罪行為を世代のせいにしてはいけません。 すべて、個人の責任に帰せられるべきですね。 子供叱るな来た道じゃもの、年寄り笑うな行く道じゃもの。   憂き世の恐ろしさは、人の想像を...
文学

つかこうへい

劇作家にして演出家、つかこうへいが亡くなりました。 噂ではかなり激しい演出だったとか。 私は舞台を観ることはついにありませんでしたが、映画では「蒲田行進曲」と「熱海殺人事件」が印象に残っています。 どちらも笑えて泣ける作品でした。そして、そこはかとなく乾いた感じが漂っていて、好きでした。 小説「長島茂雄殺人事件」は笑えましたね。千葉県某地方に長島村というのがあって、村民はみなスポーツ万能、挨拶は昼夜を問わず「燃えたね!」なのです。長島茂雄は長島村の落ちこぼれで、仕方なくプロ野球選手になった、という設定です。 長嶋ではなく、長島なのが、ミソです。  いずれも1980年代前半から半ばにかけての作品です。 私の中学・高校時代。 良いものも悪いものもなんでも吸収する貪欲な年頃に観たもの、読んだものは、みな印象的です。 冥福を祈ります。蒲田行進曲 つかこうへい,つかこうへい松竹ホームビデオ熱海殺人事件 つかこうへい,つかこうへいジャパンホームビデオ長島茂雄殺人事件―ジンギスカンの謎 (角川文庫)つか こうへい角川書店
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