2010-07-14

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社会・政治

廊下すずめ

近頃、モンスターペアレントなる親たちが跳梁跋扈し、学校を苦しめている、という話をよく聞きます。 この種の人は相手が学校でなければクレーマーと呼ばれていますね。 人間関係が希薄になったせいだとか、校内暴力が流行った時期に中高生で、就職はバブル期、そのため教師を馬鹿にしている、という世代のせい、あるいは子供を学校にやるのを消費活動ととらえ、損したくないのだ、とか、社会学者は様々に解説しています。 本当のところはよくわかりません。 大正から昭和初期においても同様の現象がみられ、廊下すずめと呼ばれていたそうです。 そうすると時代のせいとばかりは言えませんね。 いずれにしろ厄介な存在で、社会人なら多かれ少なかれこういう器量の狭い困ったちゃんに苦しめられたことがあるのではないでしょうか。 三波春夫がテレビCMで、お客様は神様ですなどと、寝言を言っていましたが、あれは拝金主義を標榜し、金を落とすやつにはいくら媚びても平気です、と言っているようなもので、後の日本の消費者に誤ったメッセージを送りました。 客が神様であるわけもなし、金を払うやつが威張る道理もありません。もちろん、商品なりサービスなりを提供...
映画

クライモリ デッドエンド

「クライモリ」の続編です。 かなり強烈なスプラッターで、前作をしのぐ完成度になっています。 この手の映画で、続編が第1作より優れているのは珍しいのでは? 30年前に閉鎖された製紙工場。そこでは汚水が垂れ流されていました。 その汚水のため、近くの森の住民は引っ越していきますが、一家族だけが残ります。その家族の子供は汚水のせいで遺伝子異常を起こし、醜く、しかも筋肉が異常に発達します。さらに兄弟姉妹で近親相姦し、さらに異常な子供が生まれます。生きる術を失った家族はキャンプなどで森にやってきた人を襲い、これを食糧として生き延びるのです。 そこで、今回はサバイバルゲームのテレビ番組収録に訪れた人々と死闘を繰り広げます。 まずスプラッターの基本ともいうべき残虐シーンがこれでもか、と出てきて、さらにアクション、お色気、さらにはお笑いと、スプラッターとしては完璧です。カメラアングルを頻繁に変えるなどして、飽きさせません。スプラッターを見なれた人でも、予想を裏切る展開の連続です。 ただし、全然怖くありません。 どちらかと言うと滑稽です。 スプラッターもここまできたか、と半ば飽きれます。 お好きな方には、...
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