その他 サタデーナイト 昨夜は一週間ぶりの晩酌。 ビールと焼酎をいただきました。 肴はあわびと平目の刺身、それに千切りの山芋とほうれん草の煮びたしです。 あわびは近所の魚屋で時折見かけ、見かけると買ってしまいます。 小ぶりですが、良い味です。コリコリ感がたまりません。 ワタはほろにがでたいへん美味です。 久しぶりに食の快感を味わいました。 2010.07.04 その他
映画 ネバダ・バイオレンス 蒸し暑い土曜日、エアコンをガンガン効かせて、DVDを鑑賞しました。 「ネバダ・バイオレンス」です。 バイオレンス映画と思いきや、オカルト・ホラーの要素が強いです。 ネバダ砂漠を車で旅している夫婦が、車のパンクにより、一番近い町に徒歩で向かいますが、そこは廃村でした。そこへ西部劇のガンマンのような格好をした謎の男が現れ、夫婦と共同で砂漠からの脱出を試みるが・・・、というお話です。 乾いた感じや、残虐シーンがほとんどないこと、思わせぶりなセリフ、良く作ってあると思うのですが、何かが足りない。A級ホラーにある、画面からにじみ出るオーラのようなものがありません。残念です。ネバダ・バイオレンス アダム・メイソン,サイモン・ボーイスアルバトロス 2010.07.03 映画
社会・政治 うるさい 土曜日の朝、気持ちが良いです。 しかし、朝の静寂をみだりに破るやつらがいます。 参議院選挙立候補者です。 参議院選挙が近づいて、私が住む町もうるさくなってきました。 私が住むマンションは駅から数分の好立地で、日々その利便性を享受しているのですが、選挙のときはうるさくてかないません。 駅前で演説するのは選挙の常道、あらゆる党がやってきます。 私の家から駅のホームに出るまでに、ほとんどの候補者のビラが入手できます。 前回衆議院選挙のときは、今の総理が演説に来て、しかもそれがちょうど夕方の帰宅ラッシュに重なって、帰ろうとする人と、足を止めて演説を聞こうという人、さらにそのためだけにわざわざ駅前に来た人が混然として、ミーハーにも私も菅直人を一目見ようと駅前に出かけましたが、人の多さに気持ち悪くなって早々に退散しました。 今回はまだ私の使う駅前には大物は来ていません。できれば誰も来ないでほしいと思います。候補者の政策は新聞やテレビ、インターネットで知ることができますから。 まずはあんまりうるさいやつには投票しないことにしましょう。 以下のDVDは、自民党新人の実際の選挙活動を追ったドキュメンタリ... 2010.07.03 社会・政治
思想・学問 繰り返し 今週も無事5日間、通えました。 良い調子です。 サラリーマンは、毎日毎週同じようなことの繰り返しを耐えて生きていますね。 もちろん、出張があったり、会議があったり、時にはクレーマーに怒鳴られたり、変化はありますが、それほどのことはありません。 神経症治療を目的とする森田療法を創始した森田正馬博士は、それは違う、と言っています。 生きることは、一瞬一瞬が創造である、と。 つまり、同じようではあるが、昨日と今日は違う。例えば伝票処理一つとってみても、全く同じということはあり得ない。気分や体調も違う。それらすべてが、創造的行為だ、と言うのです。 そのように考えれば、無駄な時間などはなく、全ての時間が大切だと考えられます。 非常に明るく、ポジティブな考え方ですね。 そして、それは違うだろう、と思うことも言っています。 休養は仕事の転換にあり。 パソコン仕事に疲れたら掃除などの軽作業をするとか、仕事を転換していけば疲れ知らずだとか。 でも本当に疲れたら、横になって休むしかありません。 博士はタフガイだったのですね。 私は森田博士のように楽天的にはなれませんが、落ちそうなとき、ちょっと思い出して... 2010.07.02 思想・学問
思想・学問 異端 異端、といえば、カソリックに反対する意見を持つ人々、という印象を持ちます。 ときにそれらはカソリックに入り込んで、高い地位を得て、その地位を利用しつつ異端の教えを広めようとするイメージがあります。多くの小説や映画に描かれたからでしょうか。 映画では、「薔薇の名前」、文学では「カラマーゾフの兄弟」の「異端審問官」が有名ですね。 異端というと、悪魔崇拝とか魔女裁判を思い浮かべますが、単なる教義上の問題であることが多かったようです。 異端の中心的教義にグノーシス派がありますね。 現実世界を悪ととらえ、現実を構成する物質・肉体はすべて悪ととらえます。その結果、悪を働いてはならない、とする禁欲主義と、肉体はそもそも悪なので、霊が善であれば肉体は何をしてもよい、とする放縦派に分かれます。小説なんかに出て来る異端の破戒僧は後者ですね。 グノーシスは、現世を神の失敗作とみます。 そしてこの世を創造した神は絶対神ではなく、その上に至高神を設定します。至高神が創造神にこの世を造らせ、失敗した、というわけです。キリスト教グノーシス派は、創造神を堕落した天使ととらえます。 この世は悪に満ち、救いは得られず、物... 2010.07.02 思想・学問