2010-08-30

スポンサーリンク
社会・政治

飛び回る鳩

民主党代表選挙の行方、鳩山前総理が調整に乗り出して、混乱してきましたね。 普天間でも子ども手当でも、前総理が何か発言するたびに混乱が生じるという、奇特なキャラクターです。 政治家なんかにしておくのはもったいないですね。 夫人と一緒に夫婦漫才でもやれば、よほど国民のためになるというものです。 このたびの調整、小沢議員を要職につければ収まるかのような報道がなされていますが、気は確かか、と問いたくなります。 つい三か月ほど前、政治資金規正法違反を疑われて幹事長を辞職したばかりです。 その問題が片付かないうちに、代表選挙に立候補するだの、要職につけて出馬を辞退させるだの、小沢議員という人はポストがもらえればどうにでもなるんでしょうか。 そんなことはありません。 小沢議員は師匠の田中角栄元総理や金丸信元副総裁と同様、犯罪すれすれの行為を犯してまで国のために働く立派な政治家です。しかも二人の師匠とは違い、疑惑が持ち上がってもバッシングを受けても梃子でも議員辞職しない強い信念をお持ちです。 国民の前で堂々と出馬宣言した大物政治家が、ポストをちらつかせたからと言って、やっぱりやめますなんて、どの面下げ...
思想・学問

奇妙

私はこの頃、世の中のなにもかもが奇妙なものに思えてしかたありません。 物語というのは、化け物が出てきたり、むやみに人が死んだり、現実にはあり得ないような熱い恋愛がくり広げられたりします。 物語の親ともいうべき神話は、奇妙な話のオンパレードです。 美術も、ガラクタとしか思えないようなものを並べたり、ディスプレイを並べて点滅させたり、奇妙です。 科学というのも、宇宙空間を光の速さで移動すると時間の流れが遅くなり、地球に帰還すると浦島太郎状態になるとか、異次元の存在とか、奇妙な説を展開しています。 サラリーマンが行っている仕事も、たいして良くないものをさも素晴らしいもののように宣伝して売りつけたり、儲かってもいないのに書類上のカラクリで儲かっているようにみせかけたり、死ぬほどどうでもいいことをがん首そろえて話し合い、半日つぶして結局継続審議になったり、上司の下手くそなゴルフをナイスショット、とか言って手を叩いて喜んで見せたり、なんだか奇妙です。 文学者にいたっては、古典の写本で新しい発見があり、どこが違うかと言ってたった1行、けりがなくて体言止めだ、とか言って大騒ぎしたり、考古学者は自分で遺...
スポンサーリンク