社会・政治 広島
今日は広島に原爆が投下された日ですね。 駐日米大使と国連事務総長が平和祈念式典に出席するとかで、広島市長は浮足立っているようですね。 日本政府は戦後一貫して核軍縮に反対する立場をとってきました。アメリカの言いなりになって。 非核3原則は、とうの昔に破られましたし、今後も破られるでしょう。 作らず・使わずはともかく、持ち込ませず、は無理でしょう。アメリカの原子力空母は何度も日本に寄港していますし、そのたびにどこかに核兵器を下してくるなんて漫才のような話は聞いたことがありません。そもそも核兵器を積んでいない原子力空母なんて、無意味です。 もう六十五年も前なのに、今日から長崎の8月9日、敗戦の8月15日と、マスコミは先の大戦を取り上げてセンチメンタルにヒートアップしていきます。 戦争はいけません、核兵器は廃絶しましょう。 それはあんまり当たり前で、言っても切ないばかりです。 それを言うと、自己満足の思考停止状態に陥ります。 怖ろしいことに、困難を伴う具体策を考えなくなってしまうのです。 いやむしろ、困難を避けるため、あえて空念仏を唱えている気味さえあります。 私はそういう言辞を聞くと、非常...