2010-09-15

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社会・政治

情報革命

今日、科学研究費補助金の説明会に行って、隔世の感を覚えます。 私が科学研究費補助金の事務を担当していたのは、もう10年以上前。 その頃には、締切日になると山のような申請書を抱えて東大や筑波大が4トントラックを何台も仕立てて文部省に乗り込んだものです。  今は、e-Rad(府省共通研究開発管理システム)により、紙は一枚も使わずに申請できます。 わずか10数年で、世界は変わりました。 私が就職した19年前、オアシスだとか書院だとか、ワープロが全盛でした。それから5年もたたないうちに、パソコンが普及し始めました。最初は係に一台。やがて二人に一台。そして全員に一台づつになるまで、数年しかかかりませんでした。 今では、パソコンなしには何の仕事もできません。 多分現在私たちが置かれている状況は、情報革命というべきで、これは19世紀の産業革命に匹敵するほど、人間の生活を変化させるものだと思います。これがいつまで続くかわかりませんが、ことの本質から言って、100年以上は続くんじゃないでしょうか。 弊害として考えられるのが、リアルな人間関係を苦手とし、仮想空間での関係性を重んじること。 しかし人間はどこ...
仕事

科学研究費補助金

今日は文部科学省及び学術振興会が主催する科学研究費補助金の説明会のため、東大安田講堂へ行ってきます。 科学研究費補助金はわが国で最も規模の大きい競争的学術助成金で、小は50万円程度のものから、大は1億円を超えるものまであります。 文学・哲学から医学・宇宙科学など、あらゆる分野に渡り、若手向けや新しい学問分野向けなど、様々に分かれて公募しており、その事務手続きは煩雑です。 私ははるか10年以上前、この仕事に関わったことがあります。 私は担当ではないのですが、暇そうにしているせいか、助っ人に指名されました。 少しずつ仕事を増やして、体を慣らせという、職場の暖かいご配慮と思うようにして、まずは遅刻せず、居眠りせず、最後まで聞いてこようと思います。科学研究費補助金からみる全国大学総合ランキング―科学研究費補助金採択研究課題数による大学の研究活性度の調査研究 (科学研究費調査研究シリーズ)野村 浩康,光田 好孝,前田 正史,前橋 至慧文社
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