2010-09-20

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その他

大相撲

さる筋から大相撲秋場所の維持員席を入手し、今日、両国国技館に行ってきました。 向こう正面の前から4列目。力士の汗がとび、頭が当たる音が聞こえ、鬢付けの匂いが香る、迫力の砂かぶりです。  過去に何度か、枡席で観戦したことはありますが、砂かぶりは初めてです。  幕内土俵入りです。 席は座布団一枚と、おそろしく狭かったですが、近くで見ると意外に美しい力士の肉体美と熱戦に酔い、時を忘れました。 横綱土俵入りです。 魁皇- 把瑠都の大関対決は、ベテラン、魁皇が制しました。 魁皇関です。 琴欧洲ー安美錦戦は、安美錦の巧みな攻めに大関が屈し、残念な初黒星です。 白鵬は危なげない相撲で連勝記録を伸ばしました。 白鵬関です。   国技を最高の席で観ることができました。さる筋に感謝です。 それにしても、力士も客も外国人がずいぶん多くいました。  体の大きな外国人には砂かぶりはもちろん、枡席も狭すぎますね。私の少し後ろの席にウィッキーさんが来ており、下手な日本語でさかんに声援をおくっていました。 合間に、I Love SUMOぉぉぉ、とか、I Love Japanなどと叫び、高見盛なみに場内を楽しませている...
社会・政治

敬老の日

今日は敬老の日ですね。 わが国は伝統的に老人を大事にしてきたお国がら。 姥捨て伝説などの例外はありますが、明治のお雇い外国人が、皺が多いほど尊敬される国、と呼んだそうです。 猫は長生きすれば猫又になるとか。 それなら人は仙人になりましょう。 しかし最近、生きているのか死んでいるのかわからない行方不明の老人が続出し、社会問題になっています。 悪質なのは、老親の年金欲しさに死んでいるのに生きていることにしたり。 それを見抜けぬ役所は無能呼ばわり。 少子高齢化はますます進み、高齢者の比率は男で約20%、女で約25%に達するとか。 これがさらに進めば姥捨ても伝説では済まなくなります。 現に年金の支給金額は減る一方。 日本経済の先行きも不安とのことで、かつて観た「楢山節考」も切迫感をもって迫ってきます。 緒方拳演じる息子が母親を背負って山に捨てに行くシーンが、国家ぐるみで行われるやもしれません。 移民受け入れによる国民の世代構成比を正すという劇薬もありますが、欧州諸国で見られる移民との軋轢を考えると、躊躇せざるをえません。 若い男女になんでもいいから結婚して子どもを作れと言ったって、動物園のパン...
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