2010-09

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その他

お彼岸

暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったもので、今日は肌寒いくらいですね。 着実に秋は近付いています。 私はといえば、昨夜薬を飲み忘れたせいか、ひどい悪夢に襲われ、今も不安感、焦燥感が強く、頓服の抗不安薬ワイパックスを処方の倍飲んで、どうにか落ち着きました。 良くなっているつもりでも、薬でどうにか持ちあげているだけだ、と実感します。 今夜はきちんと夜の薬を飲もうと思います。
その他

霊視

じつは、時々奇妙なものが見えます。  多くは、普通の人物。  でも、数秒で消えてしまうのです。 初めてそういう体験をしたのは16年前。精神病を発病する10年も前のことで、一人暮らしを始めたばかりのアパートに痩せた男が現れました。それも突然に。冬場、こたつにあたってテレビを見ていたときに、テレビの横に突如その男は現れ、物言いたげに私を見るのです。腰が抜けるほど驚きましたが、別段恐怖は感じませんでした。ただ、驚いただけです。私は最初ベランダから男が侵入したのかと思い、「出ていけ」と怒鳴りました。十秒ほども私を見ていたでしょうか。ふっと、消えてしまいました。不思議な現象ではありましたが、怖くもないし、物理的被害もなかったので、大して気にもとめませんでした。 二回目は、それから4年後、北海道のある温泉旅館でした。そのときは30前後の女で、夜中に現れました。それは鬼女の形相で私に襲いかかろうとしましたが、私は強い気迫で、「やってやろうじゃねえかっ」と叫び、戦闘態勢を整えると、やはり十秒ほどで消えてしまいました。この時はかなり恐怖で、その後眠ることができませんでした。夜明けとともにチェックアウトし...
映画

シャッフル

昨夜はDVDで「シャッフル」を観ました。 古いアパートに住むゲイ、小うるさい老婆、ヤクの売人、精神病で自傷行為を繰り返す妹と真面目な姉の双子、精神科医、それに新しい大家。 彼らが次々と変死を遂げます。 何か変だ、何かがおかしいと思っていると、謎は双子の姉妹に行き当たります。 彼女たちの関係性は ラストはちょっとぞっとしましたね。 良くできた心理サスペンスだと思います。 それにしてもアメリカのアパートは広々していて、うらやましいかぎりです。シャッフル ジャド・ネルソン,ジェニファー・カーペンターパンド↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
お笑い

逆説

「クレタ島人が言うことは全て嘘である」と、あるクレタ島人が言いました。これは嘘、本当。 髪の毛が一本もない人は禿げ。一本植えても禿げ。二本植えてもはげ。ふさふさになるまで植えたら禿げじゃない。じゃあ、禿げの定義は? ここに落書きをするな、って壁に書いてあったら、それは。 人生を幸福にするためには、日常の瑣事に苦しまなければならぬ。  文明は神秘主義に長足の進歩を与えるものである。 以上はそれぞれ有名な逆説的ユーモアです。 頬笑み、嘲笑、失笑、爆笑、哄笑、艶笑、照れ笑い、人様に笑われる。 笑いに色々ありますが、私は逆説的ユーモアを好みます。  中でも出色なのが、落語「粗忽長屋」です。 浅草で大酒を食らって仲見世あたりで凍え死んだ男が、自分が死んだと気付かずに長屋に帰ってしまいます。 そこへ浅草帰りの隣家の男が、「お前、死んでんだぞ、死人らしくしろいっ」と叱って、「ああ、俺死んでんのか」といって自分の遺体を取りにいきます。人だかりのなかを、本人です、本人です、と言ってかき分けて、死体を担いで長屋に戻っていく、というなんともシュールな話です。 「薔薇の名前」では、コメディーを禁書にした中世の...
社会・政治

尖閣諸島

近頃尖閣諸島周辺で中国の漁船が海上保安庁の巡視船に衝突、漁船船長を公務執行妨害で逮捕した事件が世間を騒がせていますね。 もとをただせば、1970年代初期、どうもあのあたりで油がとれるらしい、と判明したとたんに中国、台湾が領有を主張し始めた、油ほしさの露骨な泥棒根性です。 日本では、この件に関し、領土問題は存在しないことになっています。 無視するほかありません。 しかし日の出の勢いの中国がどう出てくるかわかりません。 まさかいきなり武力で島々を占領するということはないと思いますが、予断を許しません。 そのときは、日米共同で、中国相手に戦火を交えることになります。 これが最悪のシナリオです。 ではこれを回避するにはどうしたらよいか。 日米協調して中国に対して、尖閣諸島周辺に軍事展開したなら黙ってはいない、ただちに精鋭部隊を同海域に派遣する、と軽くかましてみる必要があるでしょうね。 それでも中国が強引に海軍を展開させたなら、警告どおり、日米両軍からなる艦隊を対峙させるほかありますまい。 恐らく、攻撃してはこないでしょう。中国はそこまでのリスクは犯さないと考えます。 日米とまともに戦う気はない...
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