2010-10-18

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映画

ブラインドネス

DVDで「ブラインドネス」を観ました。 驚異の感染力で人々を失明に追いやる新種のウィルス。  ストーリーはある日本人男性が突然目の前が真っ白になり、車が立ち往生する場面から始まります。 彼を診察した眼科医も目の前が真っ白になります。 普通失明というと暗くなるイメージですが、まばゆい白に包まれる、というのが啓示的です。 その後感染者は爆発的に増加。 軍によって閉鎖された精神病院に送り込まれ、封鎖されます。 逃げようとすれば射殺。 感染していない者は隔離施設に入れないため、奇妙な自治が成立します。 銃を持っていた男が独裁者を名乗り、配給された食料を仲間と一人占めにしたり。 食料が欲しければ股を開け、と女たちを犯したり。 その中に、一人だけ、見える者がいます。 感染を偽って夫に着いてきた眼科医の妻です。 この女、最初は優しいだけの女かと思いきや、独裁者を殺害したり、脱走の先頭に立ったり。 大活躍です。 パニック・ホラーとして観ると、抑えた演出が物足りないですが、極限状況に追い詰められた人間の姿を描いた文芸作品として観ると、なかなか面白いと思います。 ブラインドネス スペシャル・エディション(...
社会・政治

中国の反日デモ

先ごろ中国で大規模な反日デモが起こり、日本製の商品を扱う店や、日本製の車が略奪・破壊されたとか。 奇妙ですねぇ。 中国は天安門事件をみるまでもなく、民衆の集団的示威活動には力をもって鎮圧するお国がら。 ことが反日だと鎮圧しないんですねぇ。 一種の官製デモなのか、中国当局が手心を加えたのか、いずれにしろ反日教育を行ったのは政府自身ですから、鎮圧したら矛盾ではあります。 デモというのはむなしいかぎりだと思います。 それが革命にまで高められた場合、目標は達せられたといえるのでしょうが、単に法律違反の示威行為に参加して、お縄になったのでは、参加した本人だけが馬鹿を見た、ということになります。 もっぱらある外国を非難するデモというのは最も馬鹿げたものです。 デモなんかしたって、相手の国が言うことを聞くわけもないし、ただの自己満足です。 中国はもはや超大国なのですから、小日本のことなんか、鼻にもひっかけなければ良いのです。↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
映画

TATARI

昨夜、DVDで「TATARI」を観ました。  1930年代に人体実験を繰り返した魔の精神病院。 そこで大火災が発生し、五人だけが生き残ります。 そして現代、閉鎖された精神病院でパーティーをやるからと、五人が招待されます。 そこで起こるお化けの仕業とも人間の仕業ともつかない虐殺事件。 最初は呪われた館を利用した殺人事件なのかと思わせといて、しっかりと幽霊が出てきます。 遊園地のお化け屋敷のような他愛もない映画です。 怖そうなしかけはありますが、怖くありません。 ちょっと子どもだましのような。TATARI タタリ ジェフリー・ラッシュ; ファムケ・ヤンセン; テイ・ディグスソニー・ピクチャーズエンタテインメント↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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