2010-11-15

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思想・学問

エロティシズムと色道

日々、寒くなってきます。 寒くなると、熱燗がうまいですね。 寒い季節は酒が三割方よけいにうまくなります。 そして、寒い季節、おこたにあたっていると、人肌恋しくなってきますね。 性欲というのは元来子孫繁栄の生殖行動に直結するもののはずですが、我々人間はもうちょっとややこしいことになっていますね。 例えば自慰行為は何も生み出しませんし、同性愛もしかり。 避妊具を使えば男女間のセックスも生殖ではありません。 なぜ生殖に結びつかない性愛に人は一所懸命になるのでしょうね。 エロティシズムとは、死におけるまで生を称えることだと言える。 バタイユの「エロティシズム」に見られる言葉です。 また、禁止を犯すことがエロティシズムだとか、犯されるために禁止があるとかめんどくさいことを並べています。 どうもキリスト教文明圏の人々は性愛の分野になると、ややこしいことを言い出す傾向があるように思います。 それに比べて、わが国では面倒なことは言いません。 江戸時代に書かれた「色道大鏡」に見られる記述は、遊郭のしきたり、遊女の番付、遊郭での笑い話などばかりで、色ということを突き詰めようとはしません。 また、同じ江戸期...
社会・政治

うかつ

枝野民主党幹事長代理が、与党がこんなに忙しいとは思わなかった、政治主導なんてうかつなことを言った、と講演会で発言したそうです。 敗北宣言ですね。 民主党が掲げてきた看板政策は、ボロがでてばかりです。 米軍普天間基地の移設は迷走し、八ツ場ダムは造るのやらやめるのやら、子ども手当には所得制限を設けようかと言い始めています。 野党時代、事業仕分けをすれば7兆円だか8兆円だかがすぐに出てくる、と言っていましたが、1兆円も出ず、しかも今回の仕分けは民主党が作った予算を仕分けするもので、だったら予算要求の段階で十分な予算削減をやっておけば良かったものを、と思います。 菅総理は可愛そうなくらい気弱な表情を見せ、一方仙谷官房長官は傲慢とさえいえる不敵な態度を崩しません。 支持率は急落して危険と言われる20%台まであとわずか。 一回やらせてみよう、と民主党に政権を渡した国民の期待は、見事に裏切られました。自民党出身者があれほどたくさんいても、政権運営が素人くさいのは不思議です。 民主党を選んだ国民は、うかつでしたね。   ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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