2010-11-30

スポンサーリンク
社会・政治

Wikileaks

最近、Wikileaksなる米国人によるサイトが、様々な重大情報を流していますね。 なんでも情報源の匿名性を保証したうえで、企業や政府などの不正行為などをインターネット上に流すサイトだそうです。 先日テレビのニュースで、イラクでの戦闘で、米兵がアパッチ・ヘリの上から民間人を含むイラク人たちを機銃掃射し、当たった、といってはしゃいでいる動画を観ました。 これはWikileaksへの投稿がきっかけとなって放送されたものです。  もはや世界は、情報統制など不可能な時代を迎えました。 為政者にとっては嫌な時代でしょうね。 翻ってわが国政府は、尖閣諸島での中国船衝突事件を必死で隠そうとし、海上保安庁職員がインターネットに事件の一部始終を流すと重罪人のような言い方をしながら逮捕も起訴もせず、今にいたるも未編集のビデオ全編は公表されていません。 また、官房長官が私的メモを盗撮されたと騒いでいましたが、予算委員会の席上堂々と資料を見ていれば、その時点でもはや秘密ではありません。 自衛隊でさる民間団体の代表が反民主党的な挨拶をしたら、今度は全自衛隊に民主党の悪口を言うようなやつは呼ぶなとばかり、自衛官の...
映画

メモリー 殺戮のビジョン

昨夜はDVDで「メモリー 殺戮のビジョン」を鑑賞しました。 殺戮のビジョンというサブタイトルがついていますが、残虐シーンや殺害シーンはありません。  ある秘境の部族に伝わる粉。 この粉は強力な幻覚作用があり、部族ではその粉を摂取すると先祖の目を得て、過去の出来事をありありと見ることができる、と信じられています。この部族の調査をしていた人類学者が瀕死の状態で病院に担ぎ込まれ、認知症の研究をしている医師が患者に接触したことで、粉を吸引してしまいます。 人類学者は全身に粉を塗っていたのです。 すると、医師は不思議なビジョンに悩まされるようになります。 突如気絶するように眠りこけ、少女を誘拐しては仮面を作り、殺害する犯人の目で、犯罪を見るのです。 それも何度も繰り返し。 それは30年前から始まり、現在もなお続く未解決の連続少女殺人事件でした。 前半、やや単調なのですが、後半になって物語が一気に進みます。 観ていて追いつけないほどです。 数々の謎が提示されては解決されていきます。 最後は正統派ホラーのような厳粛さがありました。 デニス・ホッパーがパッケージにアップで写っていますが、出番はあまりな...
スポンサーリンク