2010-12-06

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美術

九相詩絵巻

九相詩絵巻という絵をご存知でしょうか。 絶世の美女の生前の絵から、死んだ直後の絵、それからだんだんと腐敗してついには土に還るまでを描いた九枚の絵です。 もともと仏教の修行僧が、女色は空しく、また肉体ははかないことを実感し、煩悩を捨てて修行に励むために描かれた絵巻だと言われています。 下に九枚の絵を示します。 これを見れば、どんな美女でも結局は朽ち果て、土に還って行くことを思い知らされ、肉体にとらわれることは空しいと知るでしょう。                         1.生前相 2、新死相                             3、肪脹相                               4、血塗相               5、肪乱相              6、青瘀相                7、噉食相                 8、骨連相                 9、古墳相                    まことにグロテスクな絵で、正視に堪えないものではあります。 現代の日本では亡くなるときれいな体のまま焼いてし...
仕事

腹立てまいぞそわか

お前は精神病だと診断されて、もう7年ちかくになります。  その間、半年の病気休暇を一回、9カ月の病気休暇を2回、合計すると丸2年休んだことになります。 それぞれに異なった状況で、症状も微妙に異なっていました。  最初の半年は組織改革に伴う業務多忙が原因で典型的なうつ状態となり、休んでいても毎日不安で、気持ちが落ち込んで仕方ありませんでした。 自殺のリスクが最も高かったときでしょう。 その状態から脱して職場復帰し、二ヶ月後に異動して、1年3カ月通ったのですが、上司から暴言を浴びせられ、またおかしくなって9カ月休み、その間弁護士を立てて上司に謝罪と経済的補償を求め、それは受け入れられました。  大丈夫かなと思って復帰したら、約束していたパワーハラスメント防止規程が制定されておらず、私は怒りに震えてどうなっているんだ、と文句を付け続けながら、10カ月通い、規程ができたら虚脱状態になってまた9カ月の休暇。  このときは最後の三カ月リワークに通い、自信をつけて今年の5月に復帰。 現在に至ります。  あの上司に当たらなければ、最初の半年の病気休暇で済んでいたんじゃないかと思うと、今でも怒りがこみあ...
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