2010-12

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社会・政治

強姦致傷事件 懲役27年

2007年から2009年にかけて兵庫県で起きた10代の少女ばかりを狙った強姦致傷事件で、32歳の男に懲役27年という厳罰が下されました。 被害にあった少女は6人にも及ぶとか。 少女たちの精神的なショックはいかばかりでしょう。 一生涯、男性を恐怖し続けるかもしれません。 日本での性犯罪は痴漢や下着泥棒などが7割をしめ、強姦は3割程度と聞きます。 一方お隣韓国では事情が逆転し、7割が強姦だとか。 抵抗する女性を無理矢理犯すというのはかなり難しいと思います。 公園などでは人目があるし、ホテルなどに連れ込むのも困難でしょう。 しかし、私が想像するに、被害にあった少女たちは、ほとんど抵抗できなかったのではないでしょうか。 まずは恐怖で身がすくむでしょうし、刃物で脅されたということですから、命の危険も感じたでしょう。 そして犯人逮捕後、法廷で事件を再現しなければならない苦痛というのは、思春期の少女にとっては耐えがたい苦痛であったことでしょう。 私は高校生の頃、満員電車で二回、映画館で一回、痴漢にあったことがあります。 多分少年好きの同性愛者と思われます。 しかしその時、私は何が起きているのか分から...
映画

CUBE ZERO

昨夜は「CUBE」の続編というか解説編というか、「CUBE ZERO」を観ました。 「CUBE」はスタイリッシュで美しく残酷な、完成された作品でした。  「CUBE ZERO」では、立方体に入れられる人々を死刑囚とし、死刑執行か立方体に入るかを自らの意思で選んだうえで、記憶を消されて立方体に入る、と説明しています。 本作の主人公は立方体で苦しむ死刑囚ではなく、それをモニターで監視する下っ端役人。 顔さえ見たことのない幹部からの命令で、立方体を動かしたり、殺人トラップを仕掛けたりして、さまざまなデータをとります。 そのデータが何に使われるかは全く分かりませんし、どんな組織がCUBEを運営しているのかもわかりません。 あるとき、下っ端役人の一人が立方体に無実の女がいることに気づき、自ら立方体に入り、彼女を救出しようとします。 そのことを発見したホワイトカラーの中堅幹部が初めてモニタールームに現れ、ゲシュタポを彷彿とさせるいかにもな嫌らしい役人風を吹かせます。 そして、下っ端役人はCUBEの恐ろしさに改めて気付かされるのです。 前作、「CUBE」で観られたスタイリッシュな美しさはありません。...
仕事

午後の睡魔

私はお昼を食べた後、30分程度仮眠をとっています。 そうでないと、午後の早い時間、眠くて仕方ないからです。 今日もいつものように、お昼を食べてから、職場の職員休憩室というところで30ほど横になり、うつらうつらしました。 これで大丈夫、のはずでした。 ところが今日に限って午後自分のパソコンに向かっていると、画面が揺れているような感じがして、気が付くと船をこいでいました。 仕方なく普段あまり飲まないコーヒーを飲んで、少し外のひんやりした空気に触れたら、やっと眠気がなくなりました。 でも多分、船をこいでしまった五分くらいの短い仮眠が一番効いたのではないかなと思います。 以前、お酒を飲んだ翌日、必ず職場で爆睡する上司がいました。 あんまり堂々と寝るので、誰も文句を言えません。 どんなひどい二日酔いでも、とりあえず職場には来るのです。 顔も耳も真っ赤だったり、髪がぼさぼさだったり、アルコールのにおいをぷんぷんさせていたり。 それでも必ず出勤して、必ず勤務時間中に寝るのです。 年休をとればいいのに。 なぜか私の職場では、飲み会の翌日休んだり遅刻したりすることはご法度です。 非常に格好悪いこととされ...
社会・政治

経済発展教の次は?

新聞を開いても、ニュース番組を見ても、良い話がありませんね。 日本は先進国の一つとして世界を相手にトップランナーで在り続けることを諦めたかのようです。 中国の台頭とか韓国の勢いとかアメリカの衰退とか、外的要因もありますが、結局のところ、日本人は国家目標を失ってしまった、ということではないでしょうか。 明治期には富国強兵を合言葉に、軍事大国になって欧米のように植民地を持ち、一等国になろうと努力しました。 富国強兵教という宗教に酔っていたのでしょうか。 それはある程度成功し、成功の帰結として英米と利害が対立した結果、激しい戦となり、日本は一度滅びました。 滅んだ後、世界では植民地が次々と独立。 勝ったはずの米英仏等も植民地を失いました。 アジアの独立という、日本が戦争に勝つために考え出した空手形は、結果的に空手形ではなく、履行されてしまいました。 皮肉なものです。 植民地を持たずに繁栄するため、今度は復興を合言葉に、経済成長に猛進しました。 そしてそれは大成功をおさめ、ついにはバブルという狂乱の時代を迎え、日本は世界中の土地や美術品などを買いあさりました。 経済発展教とでもいうべき宗教に酔...
社会・政治

グーグルOS

グーグルのOS、クロームを搭載したパソコンが来年半ばから発売されるそうですね。 携帯端末のOS、アンドロイドはアップルを猛追していますが、パソコンの世界でウィンドウズにどこまで迫れるでしょう。 一時期世界を制するとまで言われたリナックスは失速。 相も変わらず世界のパソコンのOSはウィンドウズが寡占状態ですね。 私の家にはデスクトップとノートの2台のパソコンがあり、職場で支給されているパソコンを含めて3台ありますが、2台がウィンドウズ7、1台がウィンドウズXPです。 マイクロソフトへのささやかな抵抗として、オフィスをマイクロソフトからキングソフトに変えましたが、これとてOSは共有しているわけですから、大した抵抗ではありません。 巨大なマイクロソフトが市場を独占したことで、ソフトはほとんどウィンドウズ仕様になりました。 アップル・ユーザー以外はほとんど誰もがウィンドウズなので、端末によって操作が異なる、というストレスはありません。 これは唯一良かったこと。 しかしそれは同時に比較検討ができない、選択肢がないということでもあります。 アメリカに潰されたという噂があった日本製のトロンにも復活し...
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