2011-01-21

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仕事

一週間

金曜日の勤務を無事終えました。 月曜日から金曜日、長かったですね。 忙しい部署だとあっという間なのでしょうが、私が今担当している仕事はかなり余裕があるので、時間が経つのがゆっくりです。  私は1992年の4月に就職しました。 3月で丸19年が経ちます。 定年60歳が延長にならなければ、あと19年。 ちょうど折り返し地点にたどり着いたことになります。 まだ半分なんですねぇ。 もう十分働いたような気がします。  昔は人間50年と謡われていましたから、あと十年ないんですねぇ。 そう考えると、疲れるし、色々なことがどうでもよく思えてしまうのも仕方のないことかもしれません。 宝くじでも当たらないかぎり、定年まで働かざるを得ません。 面倒くさいですねぇ。 でもマンションのローンも10年ちかく残っていますし、快適な生活をおくるためにはどうしても安定収入が必要です。 今さら職場に貢献したいとか、出世したいとか、そういうことは考えられませんが、与えられた仕事はきっちりこなして、解雇されないようにしなくてはいけませんね。 とりあえず、今週皆勤できたことに、感謝。 そして来週も、今日だけ出勤を積み重ねていき...
思想・学問

同居による孤独

最近わが国では、高齢者の孤独死が後を絶ちませんね。 いずれ私も年老い、孤独死するでしょう。 他人事ではありません。 しかしこれはなにも日本に限った現象ではありません。 欧米などの先進国でも、同様の問題が発生しています。 「Heat Wave: A Social Autopsy of Disaster in Chicago」という本がアメリカで出版され、大きな話題を呼びました。 「熱い波ーシカゴにおける社会的災害の検死」というほどの意味になろうかと思います。 内容はシカゴでの数百人にもおよぶ独居高齢者の孤独死を分析したものですが、そこには日本と似た問題と、日本とは異なる問題があります。 一般に日本では、老後は自分の子ども家族と同居して、孫の笑顔に囲まれながら暮らすのが良い、という風潮があったように思います。 その当然の帰結として、老人の独り暮らしは寂しくつらいものだ、という認識が導き出されてきました。 一方米国では、成人した子供と同居する習慣がなく、夫婦のうちのどちらかが亡くなれば必然的に老人の独り暮らしが生まれるものと考えられてきたそうです。 しかし米国では事態はさらに進んで、独居を避...
映画

ザ・ウォーカー

昨夜はDVDで「ザ・ウォーカー」を鑑賞しました。 世界を巻き込んだ大戦争から30年を経た世界。 文明は失われ、かつて平気で消費していた石鹸やシャンプーを奪い合うようになり、水は高値で取引されています。 そんな中、独り、ある本を運ぶため、西に向かって歩き続けるデンゼル・ワシントン演じる男。 その本は、崩壊寸前の人間社会を復活させる切り札と見なされています。 旅の途中、次々に襲いかかる強盗やならず者。 しかし男は、無敵の強さで躊躇することなくそれらを殺害していきます。 関わるな、歩け、という男が自分に言い聞かせる言葉が、木枯らし紋次郎の、あっしには関わりのねえこってす、とかぶります。 そしてその強さは座頭市と。 本を何が何でも手に入れたいと執念を燃やす町の支配者は、宿場を支配するヤクザの親分とかぶります。 薄暗い茶色がかった映像が世界の絶望を、町の支配者から脱出して途中から旅を共にする少女の力強い意思を持った目が希望を表わしています。 「北斗の拳」、「バイオレンス・ジャック」、「マッドマックス2」などの、一度滅んだ後の世界を描く作品としては、極めてシンプルな作りになっています。 ただ、本の...
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