2011-02

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映画

東京島

DVDで「東京島」を観ました。 ヨットで世界旅行に出かけた夫婦。 しかし途中難破し、無人島に漂着します。 そこに16人の日本人青年が漂着。 彼らは島を東京島と名づけ、渋谷だの池袋だのの地名をつけ、奇妙な共同生活が始まります。 やがて夫は崖から落ちて死亡。 妻は青年のなかでもっとも強い男と結婚。 しかしその男も崖から転落死。 女は男ばかりの集団のなかで、女王のように扱われます。 その後中国人グループの密航者が漂着し、見事なサバイバル技術を見せつけ、女は中国人グループに接近。 日本人と中国人の間に不穏な空気が漂います。 サヴァイバルを描くにしてはゆるい感じがしますが、これといって特徴のない中年女が、他に女がいないというだけの理由で祭り上げられていく様子を鬼気迫る演技を見せて見事です。 ただなんとなく盛り上がりに欠けるというか、冗漫な印象が残りました。 題材は面白いし、木村多江の演技も良かっただけに残念です。東京島 木村多江,福士誠治,柄本佑,窪塚洋介ソニー・ピクチャーズエンタテインメント  ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
その他

今日も

調子が悪いです。 節々の痛みと喉の痛みがあります。 今朝は熱はありませんでしたが、大事をとって休もうと思います。 そういえば昨夜、宅配レンタルで「東京島」が届いたんですが、今日観る気になりますかどうか。
その他

微熱

昨夜からどうも体が重く、節々が痛むと思って、今朝体温を測ったら微熱がありました。 今日は市販の風邪薬を飲んで大人しくしようと思っています。 1月は早退したことはあったのですが、丸一日休暇を取ったことはなかったので残念ですが、健康第一、職場に電話して休むとしましょう。 インフルエンザじゃなければよいのですが。
思想・学問

断絶

少子高齢化が進む現代日本において、年金・医療などの福祉政策に強い関心が集まっていますね。 逃げ切れる世代である現代の高齢者は少しでも豊かになりたいし、逃げ切ることが難しい中年世代はせめて今と同じ程度の年金がほしいと考え、若者は遠い将来のことに希望を見出せないでいます。 最近の近現代史の研究の流行に、福祉国家の源流は太平洋戦争中の厚生行政にあった、と見る見方があるようです。 私たちは小中学校の歴史の授業で、8月15日を境に大日本帝国は崩壊し、民主主義と平和を掲げる日本国が生まれ、両者の間には深い溝があるかのように教わりました。 しかし、そんなことがあるはずもありません。 昨日まで鬼畜米英だとか天皇陛下万歳とか言っていた日本人が、たかが戦に敗れた程度のことで、がらりと違う人間に変身するなんて、あり得ないことです。 東條内閣の商工大臣だった岸信介氏は、戦後、総理大臣として強いリーダーシップを発揮しました。 岸元総理の考える日本社会のあるべき姿は、東條内閣の閣僚であったときも、自ら内閣を組織したときも、それほど変化はしていなかったでしょう。 さて、そこで、なぜ総力戦の間只中に、帝国政府は厚生省...
社会・政治

議員であり被告であり

今朝の新聞やニュースでは小沢一郎議員が強制起訴された一件が大きく取り扱われていました。 強制起訴されることは前から決まっていたことなのに、なんだか小沢議員がお亡くなりになったかのようなはしゃぎぶりですね。 議員であり被告でもある今の彼をなんと呼べばよいでしょう。 新聞はほとんど小沢被告と記していました。 私はあえて、長幼の序を重んじ、過去の彼の活躍ぶりに鑑みて、小沢議員とお呼びしましょう。 良かれ悪しかれ小沢議員はこの二十年、日本政治の中枢で活躍する主要プレイヤーであり続けましたね。 小泉フィーバーのときは陰が薄かったですが、菅総理と激しく民主党代表を争ったり、今までは陰にいて政権を操ることが得意だったようですが、あの代表選で初めて小沢議員自らが総理を目指す姿を見せましたね。 しかし自民党幹事長時代のような迫力はすでになく、なんだかもう終わりかけてる政治家が必死で過去の実績なんかアピールしちゃって、あわれを誘いました。 海部内閣の後とか、本気で総理を目指せばなれたと思いますが、師匠直伝の院政がお好きのようです。 しかし師匠は総理を辞めて院政を始めましたが、小沢議員は総理を経験していませ...
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