2011-02

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映画

シークレット・ウィンドウ

ジョニー・デップ主演のサイコ・サスペンス「シークレット・ウィンドウ」を観ました。  ある小説家が数年前に書いた小説を、それは盗作だ、と難癖をつけてくる大男。 大男の要求はエスカレートしていきます。  ジョニー・デップの大仰な芝居が鼻をつき、平凡な脚本が容易にオチを想像させます。 近来まれにみる駄作です。シークレット・ウインドウ コレクターズ・エディション デビッド・コープ,スティーヴン・キングソニー・ピクチャーズエンタテインメント↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
その他

ローン

私にはあと11年9ヶ月の住宅ローンが残っています。 取り扱い銀行は某都市銀行。 ところがある地方銀行で借り換えをすると、月々の支払いとボーナス払いが若干減額になるうえ、期間も10年未満になるということで、先日申し込みをしました。 審査はこれからですが、気になることがあります。  持病の告知です。  告知義務違反になってはいけないので、双極性障害を正直に申告しました。 銀行の担当者は、これが審査の障害になるかもしれない、と言っていました。 マンションを購入したのは11年前で、発病前でしたので、何の問題もありませんでした。 今になって、発病前に購入してよかったとつくづく思います。 そういえば東ちづるが住宅購入のためにローンを組もうとしたら、銀行から拒絶された、と憤慨していましたっけ。 芸能人は浮き沈みが激しいから金は貸せない、と。 東ちづるほどの有名人でも駄目なんですねぇ。 安月給のサラリーマンでも、安定した収入があるということは大きいのだなと思います。 借り換えを断られたら、今の銀行に繰り上げ返済をするべく努力しましょう。↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
その他

残念

定年退職して6年になるかつての上司の訃報に接しました。 定年後、某団体に再就職して、亡くなった日も元気に働いていたそうです。 誠に残念です。 私は直接の知り合いを亡くした経験が多くありません。 父方の祖母と母方の祖母、それに伯父、後は塾の先生と、現職死亡した職場の先輩が二人、それに27歳で自殺した職場の後輩と、同じく自殺した自助グループの仲間です。 ということは今回で9人目ということになりますか。 祖父は二人とも私が生まれる前に亡くなっているのでカウントしません。 身近な人が亡くなるときというのは、最も死について真面目に考える機会でもあります。 この間まで動いてしゃべっていた人が、微動だにせず横になっているのだから不思議なものです。 古人が死後存在を信じようとしたのは故なしとしません。 これが完全なる終わりで、後は虚無が拡がっているだけだと考えることは、とても怖ろしいことです。 しかもそれが、将来自分に必ずふりかかると思うと、怖ろしくていてもたってもいられません。  だから権力者は不老不死の妙薬を探し続けてきたんでしょうね。 もっともそれが、漢方医学などを発達させたとか。 西洋において...
文学

今年は異常な大雪だそうですね。 南関東に住まいしていると、全然実感がわきません。 ほとんど毎日乾燥した晴れですから。 テレビで雪国の様子を見ると、背より高く積った雪を毎日毎日雪かきしています。 さぞかし骨の折れることでしょう。 私は東京東部で生まれ育ちましたので、雪は一年に一度か二度ふる程度で、積雪も10センチを超えることはまずなく、一種のお祭りのような心地がしました。 町が白く化粧した姿というのは、幻想的で美しいものです。 でも翌日には、もう雪は人や車の往来で醜く黒ずんでしまいます。 その儚さが、南関東の人間にはまるで桜のように愛おしく感じるのです。 この国に 雪も降らねばわがこころ 乾きにかわき 春に入るなり  若山牧水 若山牧水は宮崎県の生まれだったと記憶していますから、やはり雪は珍しく、心浮き立つものであったようです。 一方、雪には雪女とか雪男とか、怖ろしい伝承がありますね。 雪が障子をなでる音が、雪女が手で障子を叩いているようにかんじたのでは、と某民俗学者が言っていました。 雪男はなんだか怪物じみていて、物理的な恐怖しか感じませんが、雪女には、ぞっとするような心理的な恐怖があ...
思想・学問

ネズミ駆除業者

硫黄島に上陸した米兵の多くが、ヘルメットにネズミ駆除業者と書いていたことを知りました。 「容赦なき戦争ー太平洋戦争における人種差別ー」において。  先の大戦では、日本人は敵を鬼畜米英と呼び、米国人は日本人を、ジャップだけではなく、猿とも太平洋の狂犬ともアリとも言いました。 で、硫黄島ではネズミだったというわけです。 日本が完全勝利の見込みなどないままに戦争に突入したのに比べ、米国は負けるはずがないという自信を持っていました。 しかし緒戦、日本軍が快進撃を続けたことから、米国は自国民と自国の兵隊に恐るべきプロパガンダを行いました。 日本人の絶滅です。 人間ではない、下等な生き物で、しかも害獣だから、根絶やしにしなければならないんだそうです。 さらに、日本人は死ぬことを誇りにしているから、お望みどおり殺してやろうというわけです。  終戦直前、アメリカで行われた世論調査では、戦後処理として、日本人全員の殺害を望んだ者が13%、国家の壊滅を望んだ者が33%だったそうです。 半数ちかくの米国人が、戦後、日本には死んだままでいてほしかったようです。  その頃米国で流行ったジョークに、「良い日本人を...
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