2011-03-23

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その他

安全ピンを探してる サンタラ

最近病状が良くなったせいか、クラシック以外の、歌詞がついている曲を聴けるようになりました。 病状が重かったときは、人の歌声がとてつもない騒音に聞こえたのですが。 最近のお気に入りは、男女二人組のサンタラ。 2004年に「バニラ」でメジャーデヴューしたときは、とんでもないのが現れた、と思いました。 宇多田ヒカルのデヴューよりも、私には衝撃的でした。 その割には宇多田ヒカルのようには売れませんでしたね。 でも仕事が嫌いそうなお二人ですから、ちょうどよろしんじゃないでしょうか。バニラ  ドライなようでウェット。 ブルージーで気だるげ。 呪いの文句にも聞こえますが、曲調が軽いので疲れません。 何より、愛だの恋だの会いたいだのやりたいだの、どうぞご勝手に、というようなことを一切歌わないのが良いですね。 上の動画、「安全ピンを探してる」の歌い出しは、 あたしの可愛いあの人が、二人のベッドに火を放った、です。 私がとくに気に入っている「money」の歌い出しは、 愛の言葉は安くなって、ダイアモンドのほうがずっと素敵、です。 「money」は残念ながらユーチューブに見当たりませんでした。 多分サンタラ...
文学

花冷え

今、私の職場に咲く桜は、3分咲きか4分咲きといったところでしょうか。 花は咲いても昨日・今日と寒いですね。 職場は3月下旬から暖房を停止するので、仕事机に向かっていても凍える心地です。 こういうの、花冷えって言うんでしょうねぇ。 どうせ花冷えなら、暖めの酒でも片手に、花の下で酔いたいものです。 そうはいっても宮仕えの身。 全身全霊で職務に精励しなければなりません。 み吉野の 山辺に咲ける桜花 雪かとのみぞ あやまたれける          「古今和歌集」にみられる紀友則の歌です。 桜を雪と見まがうなんて、よっぽど寒かったんでしょうねぇ。 吉野の山は都よりも寒くて、田舎らしい寒々した感じがあったんでしょうね。 でも春の寒さは一睡の夢。 信じられないほどのぽかぽか陽気がちかく訪れるでしょう。古今和歌集 (岩波文庫)佐伯 梅友岩波書店 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
社会・政治

アエラ

アエラという雑誌、私は好んでよく読みますが、3月19日発売の写真はいただけません。 週刊ポストと比べると一目瞭然。 無駄に不安を煽っているとしか思えません。 防毒マスクの写真に、放射能がくる、というセンセーショナルな見出し。 週刊ポストは、日本を信じよう。 対照的ですね。 マスコミというのは結局は営利企業に過ぎず、金儲けが第一です。 だから売れそうな誌面を作るのは当然のことですが、不安を煽るような表紙を作れば売れると考える出版社の浅はかさが腹立たしいですね。 インテリを自称する出版人や言論人、新聞記者は国民がよほど賢いことを知るべきでしょう。 それは政治家や高級官僚も一緒。 国民を馬鹿にして、バラマキ政策をやれば支持されるなんて、有権者をなめていますね。 アエラを発行する朝日新聞社は戦前から戦中にかけては戦意高揚に励み、戦後は革新勢力を応援して日本の共産化まで視野に入れていた前科者。  朝日新聞は不偏不党をうたっていますが、時々の状況に応じて鵺のように論調が変わる変節漢でもあります。  アエラはオピニオン誌たらんと欲するなら、もう少し冷静な誌面作りが必要ではないでしょうか。 ↓の評価ボ...
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