2011-03

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その他

東京ガールズコレクション

昨日BSで東京ガールズコレクションを中継していました。 日本のみならず、世界25カ国で中継されたとか。 ファッションは新しい日本の成長産業になるかもしれませんね。 それにしてもなぜ、東京ガールズコレクションはこれほどまでに内外の若い女性を熱狂させるのでしょうか。 私は退屈を感じながらも、その謎を解明すべく、画面に食い入りました。  まず感じたことは、モデルが笑顔を浮かべて生き生きとしていること。 一般にファッションショーというと、無表情でマネキンのようなモデルがつまらなそうに出てくるイメージがあります。 次にファッションがあまり奇抜ではなく、街で着ていてもさほど違和感がなさそうなこと。 これまでは宇宙人か、と思うような珍妙なファッションを披露する場合が多く、実用より芸術性を重視していたように感じます。 そして山手線の通勤時のような混雑ぶりで、会場が狂騒的なお祭り騒ぎになること。 そういったあたりでしょうか。  それにしてもファッションモデルというものは、概してあまりにも細く、鑑賞用としてはともかく、実用には向きませんね。 なんだか中性的で、美少女なんだか美少年なんだかわかりません。 実...
映画

21グラム

今日はかなり重たい人間ドラマを観ました。 「21グラム」です。 交通事故で夫と幼い二人の娘を喪った妻、キリスト教を堅く信じ、過去の悪行を恥じて更生中だったのに交通事故を起こしてしまった不良中年の犯人、夫の心臓を移植されたおかげで死の床からよみがえった大学教授。  犯人、被害者でありドナー、その妻、ドナーから心臓をもらう病人が、時の必然とも言うべき不思議な縁でつながっていきます。   この三人それぞれの視点で時系列を狂わせて短いシーンをつなぎ、三人それぞれの思いや苦しみを描き出して観る者を圧倒する巨編です。 21グラムというのは、人間が亡くなると体重がそれだけ軽くなるといわれているそうで、いわば魂の重さ。 ストーリーの要所要所で、「それでも人生は続く」というセリフに出くわします。 夫と娘を喪った妻を慰める老いた父親だったり、キリスト教によって救われたと信じていたのに交通事故を起こしてしまった犯人が神を呪う言葉を吐いたときに言い聞かせる牧師だったり。 死なないかぎりどんなひどい目にあっても人生は続くのだからやきりれません。 時系列が混乱しているため、最初のうちストーリーが追えないという難点...
社会・政治

予算

来年度予算案、衆議院を通って参議院に送られましたね。 これで予算案自体は年度内の成立が確定しました。 まずは一安心。 これまで何度か予算成立が年度を越えたことがありましたが、国の機関は清掃や警備などの年間契約を、4月1日付けで一度結び、予算が成立した時点でもう一度契約書を交わす、という馬鹿馬鹿しいことをやっていました。 予算案は年度内に成立しますが、予算関連法案が宙に浮いています。 これが通らないと国債の発行もままならず、秋には予算が枯渇するとか。 それは未知の領域です。 民主党から16人も造反者がでて、さらに1名は離党して減税日本に行っちゃいましたから、衆議院の三分の二は不可能で、与野党協議で合意するか、解散するか、退陣するか、しか選択肢はありません。 正論を言えば解散しかないと私は思っていますが、解散するとまた時間をくうので、与野党合意できればそれにこしたことはありません。 それにしても、国民の生活が第一と言って華々しく政権交代を実現させた民主党、今では見る影もありません。 マニフェストもほとんど実現できないことが明らかになってしまいました。 野党の修正要求に応じて大幅に譲歩し、予...
映画

×ゲーム

「×ゲーム」をDVDで鑑賞しました。 いじめられっ子が大人になって以前自分が強制された×ゲームをいじめっ子びやらせるという荒唐無稽なようでいて現代的な課題を隠し持つ作品です。 しかし、牛乳の一気飲みをさせられたからといって、何リットルもの牛乳を一気飲みさせたり、画鋲をおいた椅子にすわらされたからといって座いっぱいに千枚通しのような尖った金属が仕込んである椅子に座らせたりと、いささか常軌を逸しています。 最期には皆殺しにしてしまうというのはいかにもやりすぎ。 復讐のための組織があって、そこがやっている、というのはありそうな話ですが。 無駄に長く、冗漫。 残念な作品でした。×ゲーム 荒木宏文,菊地あやか,仲川遙香,三上真史,鶴見辰吾Happinet(SB)(D)↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
仕事

金曜日

5日間の出勤を無事終えて、金曜日の夕方。 毎週思いますが、長かったですねぇ。  某機関に勤務していた時、トラブル続きで土日も含め21日間連続で出勤したことがあります。 しかも帰宅は連日深夜。 あの時は発病前で元気だったせいか、疲れたというより、高揚した感じで毎日が過ぎて行きました。 今は毎日定時で帰っていますが、一週間が永遠にも感じられます。 何年働いても仕事に慣れるということはないですねぇ。 それはそうだと思います。 何度ぶつけても脛をぶつければ痛いし、歯が痛いのだって何度繰り返しても慣れるということはないでしょう。 働くということは無理をするということで、無理をすればダメージを受けるのは当たり前。 これは障害者、健常者関係なくそうでしょう。 障害者といえば、知的障害のある青年が5歳の女の子を殺害した千葉県東金市の事件、懲役15年の有罪判決が出ましたね。 弁護側は事実については争わず、青年には知的障害のため訴訟能力がなく、刑事罰を科すことはできない、と主張しました。 心神喪失による無罪ではなく、裁判自体が成り立たない、というわけです。 素人目に見てもこの戦略、無理があるように思います...
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