2011-03

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精神障害

落ち気味

今朝、9時過ぎに職場から緊急連絡が入りました。 他課の課長補佐が亡くなったというのです。 50代前半だったと思います。 ショックです。 昨日まで元気に働いていたのに。  死因はなんだかわかりません。 突然死というと、脳梗塞とか心筋梗塞など血がつまる病気でしょうか。 それと、いつも土曜日の朝Yシャツ を出しに行くクリーニング屋のシャッターが下りていました。 営業時間は9時からで、私が行ったのは9時20分。 臨時休業の張り紙もありませんでした。 何かおかしなことが起きている予感がします。 震災で連日悲惨なニュースが繰り返されて、この国を悪い気配が被い始めたように思います。 私は精神障害者となってから、何度か不思議な経験をし、それはこのブログでも書いたところです。 悪い気には敏感です。 そのせいかこの一週間、落ち気味です。 軽いうつ状態のようです。 被災された方々は、秩序だった良識ある行動で世界の賞賛を浴びましたが、生き残って、これからのことを考え始めると、物資の不足やトイレ、風呂、衣服、暖房など、数々の不満が鬱積し、爆発しかねません。 被災地に戒厳令でも敷いて、自衛官や警官ばかりでなく、国...
思想・学問

FGM(Female Genital Mutilation)

FGM(女性器切除または女子割礼)という習慣がアフリカにあることは知っていましたが、現代のアフリカ諸国はもちろん、欧米に移住したアフリカ系の人々の間でも行われていると知り、驚きました。 しかも平均して毎日約5,500人の幼女や少女に施術されているとか。 欧米はこれを女性差別として非難、アフリカ諸国は当初文化儀式であり習慣の違いとして取り上げませんでしたが、近年、差別撤廃の観点から法律で禁止するようになってきたそうです。 しかし実態は、以前と変わらず行われているとか。 具体的には、クリトリスのみを切除するタイプ、クリトリスと小陰唇を切除するタイプ、さらにはクリトリスと小陰唇を切除のうえ、排尿用のわずかな隙間を残して膣を縫合してしまうタイプがあるそうです。 これには、結婚まで処女を保つためとか、女性の性感を弱めて不義密通を防止するとか、そもそも女性器は悪の象徴と信じられているためとか、いろいろな理由が複雑にからんでいるそうです。 膣を縫合してしまうタイプでは、新婚初夜、夫が無理やりにこれを裂き、ことに及ぶため、新婦は激痛に苦しむか、逃げ帰るしかないそうです。 しかし無事に済ませられなかった...
社会・政治

ひきこもりから被災者

不幸中の幸いというのはあるものですねぇ。 33歳から15年間自室に引きこもっていた48歳の男性が、津波警報に接して母親から避難するよう促されても、「億劫だから」という理由で避難を拒否。 母親一人が逃げた後、自室にいたところ津波が押し寄せて家屋が倒壊。 柱につかまったり屋根に登ったりしてどうにか生き延び、無事避難所にたどり着いたとか。 津波をまともにくらって避難しようともしないというのも大した根性ですが、生き残ってしまうというのはそれ以上の運の持ち主。 15年ぶりに出かけた外出先が震災直後の避難所だったとは、泣くに泣けない話です。  大勢の被災者と会話を交わしたり、少ない物資を分けあったり、彼にとっては対人ストレスによる精神的苦痛は甚大でしょうね。 しかし戦争や大災害が起こると、神経症などの軽微な精神障害が激減すると聞きました。 生きるのに必死でそれどころじゃなくなっちゃうんでしょうねぇ。 被災者のなかには身体障害、精神障害、知的障害の人も大勢いたでしょう。 当然、ひきこもりの人もいたでしょう。 ただでさえ生きていくのが困難な彼ら。 自分に置き換えて考えると、精神病薬が手に入らなくなるの...
社会・政治

お掃除娘

織豊政権下、多くの宣教師や商人が日本にやってきました。 彼らが一様に驚いたことの一つに、子どもがとても大事にされていることだったそうです。 まず子どもを殴ってしつけるということは皆無で、そんなことをしたら気が狂ったかと思われたとか。 子ども天国だった日本、どうやらそれは明治の初期まで続いたようです。  明治維新が断行され、その頃教育を受けた者が親になってから、子どもに対する体罰は苛烈になっていったそうです。 西洋では、子どもは小さな大人として扱われるそうですが、わが国では7歳までは人ではなく、神の世界と人の世界の境目を生きる妖精のようなものとして扱われてきました。  それが日本のものは全てダメで、西洋のものは全て良い、という風潮のなか、子どもを体罰によって厳しくしつけるようになったのでしょう。それに加えて、民法が家長である父親に強大な権限を与え、子どもを懲戒する権利をも付与したことが大きいでしょう。 わが国の文学作品に子どもに体罰をあたえるシーンが登場するのは、明治43年発表の長塚節の「土」が最初だと言われています。 怒鳴りながら彼は突然おつぎを殴った。おつぎは麦の幹とともに倒れた。お...
社会・政治

地震酔い

スイス人の研究者が、最近船酔いのような症状に悩まされている、と言っていました。 船酔いというか、地震酔いですね。 スイス人は地震に慣れていないからだろうと思っていたら、日本人でも地震酔いになっている人が大勢いるそうですね。 症状としては、いつも揺れている感じがしたり、平衡感覚を失って食欲不振、吐き気、頭痛など、まさに船酔いのような症状です。 私もこのところ、実際に余震がきたのか、勘違いか、良く分からない状態になっています。 あまりにも余震が頻発していますから。 船乗りや漁師にはなれないなぁと思いました。
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