2011-04

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社会・政治

少年三人の死刑

1994年に次々と四人の男性を殺害した当時少年三人の死刑が確定しましたね。 私は死刑制度はいずれ廃止すべきものと考えていますが、現時点で最高刑が死刑である以上、司法に携わる者は、死刑を選択しなければならない事件であった場合、死刑を選択することを躊躇してはいけないでしょう。 また行政は、判決が確定されたなら、速やかに刑を執行すべきでしょう。 それが法治国家というものです。 生きている者は強いな、と思うのは、三人は深く反省し、ある者は写経にはげみ、またある者はキリスト教徒となり、日々祈りを捧げている、という事実です。 犯行当時少年で、場当たり的に殺人を犯したこと、逮捕後は深く反省していることをもって、減刑を願う人も多いと聞いています。 生きていれば、犯罪者憎しの世論も変化し、生かしておいて終生反省させるべきだ、という意見が出てきます。 しかし理不尽に殺された人々は、死人に口なしとばかり、忘却の彼方に忘れ去られようとしています。 人間社会を秩序あるものとして維持し続けるには、国家権力が犯罪者を隔離したり殺害したりしなければなりません。 誠に悲しいことですが、いつの時代も、犯罪がなくなったこと...
社会・政治

帰化

もう1年以上前になりますか、石原都知事がある講演会で「与党には朝鮮半島から帰化された方や帰化された方の子孫がけっこう多い。差別をする気はないがご先祖の心情を忖度して政策を考えることもあるでしょう」といった意味の発言をして、なぜか社民党の福島党首が「帰化した与党の政治家とは私のことか、そうだとすれば許し難い、事実誤認であり名誉棄損だ」とかみついたことがありましたね。 不思議ですねぇ。 石原都知事は与党の議員とは言いましたが、誰の名前も挙げていません。 それなのになんで自分のことだと思い、しかもそれが名誉棄損だ、と思うのでしょう。  ネット上で福島瑞穂帰化人説がまかり通っていることをご存知だったからでしょうか。 それにしても名誉棄損とは穏やかではないですね。 帰化人と言われることは不名誉なことであるはずもなく、堂々と朝鮮系日本人を名乗って日本で暮らしている帰化人および帰化人の子孫に申し訳ないとは思いませんかねぇ。 図らずも福島党首自らが朝鮮半島からの帰化人に差別意識があることを露呈しているように感じられます。 ヨーロッパ、南北アメリカ、アジア、アフリカ、多くの国から縁あって日本に帰化して日...
仕事

日直

今日は日直勤務。 一人でのんびりと週刊誌を読んだり昼寝したりして過ごすつもりでした。 ところが私の課で三人も自主的に休日勤務に現れました。 邪魔くさい。 どんな仕事があるのか知りませんが、サービス休日出勤をするなんて、よほど仕事が遅いか、家にいてもやることがないんでしょう。 愚かな人々です。 仕方なく、広い事務室から、狭い日直室に移動しました。 ちょっと嫌味だったかもしれませんね。 日直の良さは一人でのんびり遊んでいられるうえに、振替休日をもらえることにあるのです。 目の前でしこしこ仕事をされては不愉快です。 今までこういう人たちは見たことがありませんねぇ。 もちろん休日出勤をしたことは何度もありますが、それは各種行事など、勤務命令がでて、振替休日がもらえるときだけです。 仕事は勤務時間内に済ますもの。 無駄に時間をかけるのは、スケジュール管理ができていない証拠です。 もし仕事の分担に問題があるのなら、改善を図るべくしつこく上司に求めるべきでしょう。 現に私のような暇人がいるのですから。↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
その他

ホタルイカ

昨夜、近所の魚屋で生食用のホタルイカが売っていました。 ボイルしたホタルイカはどこでも見かけますが、生食用というのに興味をそそられ、購入しました。 刺身で食う場合はワタをとるように、ワタごと食う場合には沸騰した塩水で30秒ゆでるようにという指示だったので、私は30秒ゆでることにしました。 ちまちまとワタをとるのは面倒だし、ワタに旨味が凝縮されているわけですから。 ゆであがったホタルイカを肴に一杯やりました。 ボイルして売っているものと違い、かなりレアな感じで、食すと口いっぱいにワタの味が広がります。 ボイルホタルイカと、沖漬の中間のような味で、これ以上の食い方はない、と思えるほど美味で、酒も進みました。 こんなうまいホタルイカを食ってしまったら、スーパーでよく売っている固くゆでたボイルホタルイカを食う気をなくします。 昨夜はそのほかに魚屋自家製の〆サバとフルーツトマト、小松菜のお浸し、それに震災以来三週間ぶりに納豆を食しました。 たいへん結構な夕餉でした。 ああ、日本人に生まれて幸せ。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
映画

恋愛適齢期

今日は珍しく、ラブ・コメディーを鑑賞しました。 ジャック・ニコルソンの演技が光る「恋愛適齢期」です。 63歳でラップ音楽をてがける会社社長で独身のハリーは30歳未満の若い女性としか付き合ったことのないプレーボーイです。 人気脚本家の娘である若い恋人の豪邸へ週末を過ごしに行きます。 母親の人気脚本家はその週末、留守にする予定だったからです。 ところがハリーが半裸になっているところへ母親が妹を連れて帰ってきたからさあ大変。 ハリーは変質者と間違われますが、娘の説明を受けてますます複雑。 娘が母親よりも年上の男と付き合っていたのですから。 気まずいディナーの後、ハリーは心臓発作で倒れ、病院にかつぎこまれます。 診てくれたのはキアヌ・リーブス演じるイケメン先生。 このイケメン先生、脚本家のファンだったこともあり、はるか年上の脚本家に恋心を抱いてしまいます。 医師の命により、病院の近くで療養することになり、やむなく脚本家の家にしばし滞在します。 その間に熟女の裸も見たことがない、という若い女が好きなハリーと脚本家が怪しい雰囲気に。 脚本家とその娘、イケメン先生、独身老人のハリー、関係はぐちゃぐち...
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