思想・学問 ハッブル宇宙望遠鏡
ハッブル宇宙望遠鏡といえば、地球の周りの回りながらはるか彼方、宇宙の先を見つめ続けるロマンティックな望遠鏡です。 打ち上げてもう20年。 当初は15年の寿命を見込んでいたと言いますが、スペースシャトルなどによって修理を重ね、今もなお現役です。 この望遠鏡が撮影した美しい写真が公表されました。 地球から3億光年も先、アンドロメダ座の方にある渦巻型の、花のような銀河です。 しかしこの姿は、3億年前のものなのでしょうか。 とてもそうは思えませんね。 この美しい銀河の中に、知的生命体が存在するとしたら、私たち地球人をどう思うでしょうね。 接触を拒むかもしれません。 なにしろ私たちは争いごとが大好きですから。 あるいは青く輝く美しい星に、巨大な望遠鏡を覗いては、魅せられているかもしれません。 それならなおさら、接触しないほうがよいでしょう。 彼らの幻想を壊してしまいますから。 それとも、そこに生息するのは、古典的なSF作品にみられる野蛮で凶暴なタコ型の生き物かもしれません。 それならこっちから願い下げです。 いずれにしても、私にはこの巨大な銀河に生物がいないということは信じられません。 菌類の...