2011-05-09

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映画

オープン・ウォーター

あまりにもシンプルな作り、だからこそ現実的な恐怖を感じさせる映画を観ました。 「オープン・ウォーター」です。 仕事に追われて休暇も取れずに働く夫婦。 やっと取れた短い休暇を、南米の海でダイビングをして過ごそうと海辺にやってきた二人。 満員のダイビング・ボートに乗って外海へ。 わずか35分、水深18メートルの海中散歩を満喫します。 ちょっと時間に遅れ気味になった二人。 ダイビングボートのスタッフは全員船に戻ったと勘違いし、岸へと帰ってしまいます。 360度のオーシャンヴュー。 船は1隻も見えず、叫んでも手を振っても気付いてくれる人がいるはずもありません。 やがて現れるサメの恐怖。 二人は励ましあっていたのが、疲労と恐怖から罵り合います。 しかし罵り合ったとて、何の解決にもならず、疲労は増すばかり。 果たして二人は助かるのでしょうか。 伏線もサイドストーリーもないまるでドキュメンタリーのような単純さが、観る者を二人の立場に追い込みます。 幽霊や化け物が出てくる話より、殺人鬼が血しぶきをあげる映画より、現実にあり得ることだという恐怖が、私を震え上がらせました。 ショッキングなシーンは皆無です...
仕事

久しぶり

久しぶりに一日勤務すると、やっぱり疲れますねぇ。 今日は珍しく忙しかったので、とくに感じます。 そういえば私の知り合いは、一日ランニングやテニスをしても全然体重が落ちないのに、仕事が忙しくて残業が続くと、5キロくらいすぐに落ちちゃうと言っていました。 ダイエットは、いやなことを長時間やるのが効果があるようです。 そう考えると、ダイエットがなかなか成功しないのも道理です。 私も某機関にいたとき、年に四回あるお祭りと呼ばれていた猛烈に忙しい時期には、体重が3キロくらい落ちましたね。 もっとも時期が過ぎるとすぐに戻るのですが。 お祭りの時はみな変になっていましたね。 くだらないダジャレを言ってはいつまでも大笑いし続けるやつ、夜中に「やる気まんまん」と叫ぶやつ、30秒でも手が空くと床に寝転がって休むやつ。 メンタル面をやられるやつも大勢いました。 若かったせいか、この時は私は平気でしたね。 アパートも車もそのままに出奔しちゃったやつもいました。 実家で捜索願をだしても見つからず、もう9年になります。  今となっては懐かしい思い出です。 もう一回そこで勤務しろと言われたら、断固お断りですが。↓の...
仕事

クーール・ヴィズ

今年は震災の影響で電力不足が不安視されていることから、例年より一カ月前倒しでクール・ヴィズを実施。 5月からノーネクタイです。 しかも終わりも一カ月延長して10月いっぱいノーネクタイ。 一年のちょうど半分が、ノーネクタイなのですね。 紳士服店やクリーニング屋は大幅減収でしょうね。 でももともと、夏が過酷なわが国で、欧米のような格好をしろというほが無理というもの。 私はクール・ヴィズには賛成ですが、それに伴って行われる冷房の28度設定はきついですね。 夜寝るんならそれでもいいんでしょうが、額に汗して働こうという時に、むあぁぁっとした空気では、やる気が失せるというものです。 そもそもいつもやる気なんてないのに、それが輪をかけてだからひどいものです。 ただ私は、仕事が嫌いなので最も効率的に素早く終わらせようと心がけ、結果暇になって、仕事をするふりはいやなので暇そうにしていると、あいつ暇そうだ、と言って仕事をふられ、それも素早く片付けてまた仕事をふられ、という悪循環で、見栄っ張りだから、なんでもねえよぉとばかり、涼しい顔をしているうちに、涼しいはずの顔がどす黒くなり、声はか細く、時折涙したりし...
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