映画 パラサイト・バイティング
いかにもB級ホラーなパッケージにしては意外にシリアスで本格的なホラー「パラサイト・バイティング」を鑑賞しました。 メキシコのリゾート地でバカンスを楽しむアメリカ人男女5人。 浜辺で出会ったドイツ人が、ジャングル奥地のマヤのピラミッドで消息を絶った考古学者の弟を探しに行く話しをすると、能天気なアメリカ人青年たちは無邪気にも一緒に行く、と言います。 バスを乗り継ぎ、タクシーで登山口まで行って、あとは4キロの徒歩。 やっとたどり着くと、なぜか地元の人々が銃や弓矢を構え、敵意むきだしでピラミッドに近づくな、と警告を発しています。 訳も分からず狼狽していると、いきなり一人が撃ち殺されてしまいます。 残った者たちはあわててピラミッドのてっぺんに逃げます。 地元民はピラミッドを怖れているらしく、まわりを囲むだけで追ってはきません。 マヤのピラミッド、てっぺんは20畳ほどでしょうか。 彼らはそこで地元民たちが怖れていたものの正体を知ることになります。 結構グロイ描写が多いのですが、この映画の真の恐怖は、ピラミッドに巣食う食人草と、下で武装している地元民にはさまれてにっちもさっちもいかなくなってしまった...