2011-05-11

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社会・政治

援助

日本は長いことODA(政府開発援助)額が世界一の、援助大国であることを誇ってきました。 それがこのたびの震災で、世界一の被援助国になってしまったそうです。 日本が長年世界中に援助の手を差し伸べてきたからこそ、今回多くの国々から恩返しの意味で援助を受けられたのでしょう。 情けは人の為ならずとは、よく言ったものです。 でも悔しいですねぇ。 天災とはいうものの、今まで世界に金をばらまいてきたわが国が、頂戴する立場になってしまったのですから。 しかし太平洋戦争の時も、わが国は一度滅んだのですよねぇ。 滅んだ国が数十年で世界の主要プレーヤーにのし上がったのは、わが国民の勤勉さと民度の高さの表れだったのでしょう。  今回は広域にわたる大災害ですが、首都圏への影響が軽微であったため、国家としての体をどうにか保っています。 そしてまた、被災者たちは、民度の高さを発揮し、無用な混乱は起きていません。 これからどうするか、ということが一番重要ですが、私のポンコツ頭では、妙案は浮かびません。 財源の問題、原発汚染地域の問題、復旧および復興の具体策。  これらを阻んでいるのが、政治主導という名の官僚干しでしょ...
お笑い

石野石子と石園寺石華

朝っぱらから素敵な子ども向けテレビ番組を見てしまいました。 子ども向け番組「おはスタ」のなかのドラマ「夢をあきらめないで」です。 といっても、人間は登場しません。 動物も登場しません。 登場するのは、石です。 アイドルを夢見る石野石子と、そのライバルで石子をいじめる石園寺石華の物語です。 アニメではなく、実写。 石に顔は書いてありません。 リボンが小さく書いてあるだけです。 ほんとにただの石ころです。 石ころばかりをその姿のまま擬人化してドラマを作ってほんとに放送しちゃうという蛮勇に敬意を表します。 話は平凡でも、強烈なインパクトがありました。 出勤前は何となくNHKのニュースをつけていることが多いですが、たまにチャンネルを変えてみると、思わぬ発見があるものですね。 子ども番組というのは、「おじゃる丸」や「みぃつけた」や、古くは「ウゴウゴルーガ」、「クレヨンしんちゃん」など、大人の鑑賞に耐えうる素敵な作品が隠れているのですよね。 子どもは偏見なく面白いと思うものだけを見たがるのでしょうから、子どもの鑑賞眼というのは、案外確かなのかもしれません。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェッ...
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