社会・政治 援助
日本は長いことODA(政府開発援助)額が世界一の、援助大国であることを誇ってきました。 それがこのたびの震災で、世界一の被援助国になってしまったそうです。 日本が長年世界中に援助の手を差し伸べてきたからこそ、今回多くの国々から恩返しの意味で援助を受けられたのでしょう。 情けは人の為ならずとは、よく言ったものです。 でも悔しいですねぇ。 天災とはいうものの、今まで世界に金をばらまいてきたわが国が、頂戴する立場になってしまったのですから。 しかし太平洋戦争の時も、わが国は一度滅んだのですよねぇ。 滅んだ国が数十年で世界の主要プレーヤーにのし上がったのは、わが国民の勤勉さと民度の高さの表れだったのでしょう。 今回は広域にわたる大災害ですが、首都圏への影響が軽微であったため、国家としての体をどうにか保っています。 そしてまた、被災者たちは、民度の高さを発揮し、無用な混乱は起きていません。 これからどうするか、ということが一番重要ですが、私のポンコツ頭では、妙案は浮かびません。 財源の問題、原発汚染地域の問題、復旧および復興の具体策。 これらを阻んでいるのが、政治主導という名の官僚干しでしょ...