2011-05-24

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社会・政治

失敗学

菅総理、福島原発の事故調査・検証委員会の委員長に失敗学の権威と呼ばれる先生を招聘したそうですね。 面白いですねぇ。 失敗に学ぼうというわけですか。 普通なら謙虚で良い姿勢だと思われるでしょうが、菅総理がやると、ブラック・ジョークとしか思えませんねぇ。 あれだけ全力で、とか、命がけで、とか大げさな物言いをしていたのに、やっぱり失敗だったと分かっていたということじゃないですか。 しかし、ま、あんまり責めたり弄ったりしても、彼の場合逆切れしちゃいますから、成長したね、今までのこと反省しているんだね、偉いね、と言って、働いてもらわないと困ります。 菅降ろしは収まっていませんが、まだ当分は菅総理が日本のトップリーダーで居続けるんでしょうから。失敗学のすすめ (講談社文庫)畑村 洋太郎講談社失敗学実践講義 文庫増補版 (講談社文庫)畑村 洋太郎講談社 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
社会・政治

お金

お金の話は下品ですから、あまりしたくないんですが、最近ニュースを騒がす国家公務員の給料を1割カットするという話には敏感にならざるをえません。 厳密に言うと、私は国家公務員ではありません。 平成15年度までは国家公務員でしたが、小泉改革で平成16年度に法人化したため、団体職員ということになりました。 しかし給与体系は国家公務員と同じで、人事院勧告にも従っています。 また、税金で運営されているという点でも各省庁と変わりません。 ですから多分、独立行政法人の給与も、国家公務員と同様に1割カットされるものと思います。 1割は大きいですねぇ。 特にボーナスは響きます。 しかもこのところの不景気で、基本給が上がりません。 公務員は不況に強いと言われますが、それは倒産しないということで、民間の平均賃金くらいになるように人事院が勧告をだすので、景気が良ければ上がり、悪ければ下がるシステムになっています。 現にここ何年も、人事院勧告は給料を下げるように勧告しており、それは100%実行されています。 スト権のない国家公務員にとって、人事院がその身分を保障してくれる機関。 人事院勧告に依らずして給料を下げる...
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