2011-07-09

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美術

今年は現在の日本橋が完成して百周年だそうで。 日本橋の三井記念美術館で日本橋架橋100年を記念して、橋ものがたりという展覧会をやっていたので、観にいきました。 内容は、茶器や工芸品などで橋の模様があるものや、橋が描かれた日本画を総合的に展示するもので、日本橋とは直接関係がなくても、橋が描いてあればよい、ということのようでした。 正直言って、これは、という名品はありませんでした。 つながりは橋だけなので、雑多なイメージがぬぐえません。  そうはいってもさすがに広重の有名な「大川橋 あたけの夕立」には見惚れました。 ゴッホがこの絵にほれ込んで模写したことで有名な作品です。 もう一つ、北斎の「飛越の堺 つりはし」も迫力がありました。 あまりに暑かったので散歩はせず、三越の美術品ギャラリーを冷やかしました。 美術品はほとんど美術館で観るので、デパートで観るとまったく違った視点になります。 つまり、値札がついているのです。 小さな茶器に2千万円の値がついていたり、絵画作品も軒並み100万円を超えていました。 絵描きも当たると大きいのですね。 ふだん値段のことなど考えず、その作品が私の精神に感応す...
映画

ドクターズ・ハイ

昨夜は法医学解剖医の卵たちが繰り広げる戦慄のゲームを描いた「ドクターズ・ハイ」を鑑賞しました。 法医学解剖医を目指すエリートたちが集まる医療センターに赴任したテッド。 彼はそこでずば抜けた能力を発揮します。 医療センターには、ドラッグをやり、怪しげな行動をとるグループがおり、彼らはあいつら(生きた人間)をこいつら(遺体)に変えることが増えすぎた人類のためだと信じています。 テッドは彼らに誘われるままに、新しい遺体の死因をあてるゲームに参加します。 非常に手の込んだ殺害方法でしたが、テッドはそれを言い当てます。 正解を知っているのは、そのグループのうちの一人だけ。 つまり、犯人です。 彼らは順番に手の込んだ方法で殺人を犯し、その遺体をゲームに提供するのです。 やがてテッドもドラッグとゲームにのめりこんでいきますが、婚約者との同居を契機にゲームから抜けると宣言します。 そこから、グループのリーダーとテッドの愛憎渦巻く本当のゲームが始まるのです。 医者というのは本来生きている人を診るものですが、解剖医というのは最初から遺体が相手。 遺体に残された様々な痕跡から死因、殺害方法や犯人像を探るわけ...
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