2011-07-12

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社会・政治

ネット・ジャーナリスト?

阿久根市の元独裁者、竹原信一ですが、鹿児島県議会議員選挙に落選して以来、すっかり影が薄くなってしまいました。 竹原信一といえば、奇妙な言説で人々を惹きつけるイカシタおじさん、リチャード・コシミズに心酔していることでも有名です。 リチャード・コシミズは独立党という後援会を率い、素敵な陰謀説を繰り広げています。 例えば、9.11テロは大イスラエル帝国建国のためにユダヤ資本が起こした自作自演だとか、オウム事件は統一教会・創価学会の朝鮮人が起こしたものだとか、明治天皇は皇族とは何の関係もない伊藤博文の子分であり、皇統は明治天皇のときに途絶えているだとか、世界はごく一部の有能な遺伝子を持つ人間によって支配されており、一般の人間は彼らのために働く豚だとか、なかなかぶっ飛んだご意見をお持ちなのですよ。 ご本人、ネット・ジャーナリストなんて自称していますが、ネットお笑い芸人と言ったほうが近いでしょう。 こういう方のご高説に心酔していたと聞いただけで、市政など任せられるご仁ではないことが明らかです。 竹原元市長、口を開けば役人と議員とマスコミの悪口を言っていましたね。 役人と議員とマスコミが結託して国民...
お笑い

大名跡

上方落語の大名跡、桂文枝の名を、関西お笑い界の重鎮、桂三枝が襲名することになったそうですね。 継げば六代目の文枝。 まことにおめでたいことです。 なんでも来年7月、69歳の誕生日に襲名披露を行う予定だとか。 自らの実力で三枝という名前を大きくして、このまま生涯桂三枝で通すのかと思ったら、大名跡継承で上方落語会を引っ張っていくとともに、大物噺家としての責任を果たす覚悟のようです。 江戸落語では三遊亭圓生の名をめぐって、六代目圓生の直弟子、三遊亭圓丈と、六代目圓生の預かり弟子、三遊亭圓窓、さらには六代目圓生の孫弟子の三遊亭鳳楽の三人が骨肉の争いを繰り広げるという醜態をさらし、この問題は勃発してから三年にもなりますが、決着する気配が見えません。 先代圓楽が三遊亭圓生の総領弟子だったにも関わらず、圓楽のまま引退し、死去されたことが、この問題の元にあるように思います。 わが国の伝統芸能では、同じ名前を弟子や実子が継いでいく、ということが習慣化されています。 いわば名跡が一種の役職みたいになっているのですね。 例えば歌舞伎で市川団十郎といえば荒事部門の部長を兼ねながら、江戸歌舞伎全体を総括する社長...
社会・政治

支持率

菅内閣の支持率、各社の調査で軒並み10%台になっていますね。 竹下内閣が消費税導入で退陣したときでも、20%は維持していたと記憶していますから、いかに支持率が低いかが知れます。  しかし不思議なのは、菅総理がいたって元気なこと。  「民主主義というのは期限を区切った独裁」だ、と言い放った人ですから、支持率なんて関係ないんでしょうねぇ。 仙谷元官房長官は自らを地球市民と呼び、日本国家の中枢にいながら、国家を否定するような態度を見せ、そうでありながら経済産業省のキャリア官僚を国会の場で恫喝する権力主義的な側面を隠そうともしませんでした。 地球市民なんて海の物とも山の物ともわからない、鵺のようなものです。 伝統というバックグラウンドを持たない人間ほど信用できないものはありません。 そういう意味で、地球市民なんて言葉を臆面もなく口にするような人は、信用できません。 松本前復興相は県知事相手に言いたい放題、あげくの果てにはマスコミに「これはオフレコだから。書いたらその会社は終わりだ」と、これも権力を嵩にきた発言をして、辞任に追い込まれました。 市民運動家というものは、民主党政権ができるまで、善意...
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