2011-07-21

スポンサーリンク
社会・政治

無期懲役

リンゼイさんを殺害した市橋容疑者に一審は無期懲役を言い渡しましたね。 予想どおりです。 被害者が一人で計画性がない場合は極刑にはならない、というのが判例です。 被害者のご両親は悔しいでしょうが、妥当な判決だと思います。 求刑も無期懲役でしたし。 一方、2008年に起きた江東マンション神隠し事件の犯人、星島の無期懲役は不思議でした。 性奴隷がほしい、という身勝手な理由で面識のない同じマンションに住む20代の女性をさらい、暴れたため、事件の発覚を恐れて殺害。 遺体をばらばらにしてトイレで流したり、少しづつ可燃ゴミにまぜて出したりして、完全に遺体を処理してしまいました。 この間、星島は任意の取り調べに一貫して否認。 それどころか、ワイドショーのインタビューに応じて「なんか僕、疑われてるみたいなんですよねぇ」なんて、へらへら笑っていたのですよ。 トイレにわずかに残った肉片からDNAを採取し、DNA鑑定で被害女性のものと一致して逮捕にいたったそうです。 この事件では一審から検察は極刑を求刑しましたが、結果は無期懲役。 これを不服として検察は控訴、しかし無期懲役は覆りませんでした。 検察は上告を断...
仕事

プラスα

サラリーマンで、人間関係が良好だった人は、退職後も長生きし、人生を楽しむことができる、という発表をした学者がいました。 当たり前といえばあまりに当たり前。 ストレスが寿命を縮めるというのは当然あるでしょう。 また、私は仕事がハードな部署に行くと睡眠時間を長くしないと体がもたなくなります。 うつ状態の時など、一日中横になっていました。 今のように仕事量や質が適度である場合、短い睡眠でもわりあい元気です。 村上龍によれば、まったくストレスがない状態であれば、人間は一日一時間程度の睡眠で十分だ、と言っていました。 もっとも、まったくストレスがない状態というのは、この世を生きる上では、事実上不可能でしょう。 横綱経験者は大関以下にくらべて著しく平均寿命が短いというデータもあります。 そんな中、総理を経験しながら90歳を超えた中曽根先生は、本当に頑丈なのか、あるいはストレスを感じない特異体質なのか、どちらかでしょう。 考えてみると、私は病弱ではありませんでしたが、人並みの体力が欠けているような気がします。 疲れやすいのですね。 これはもう新人の頃からそうで、夕方4時くらいになると、疲れてやる気を...
その他

魁皇関、おつかれさま

先日、魁皇関が引退を発表しましたね。 38歳、23年間の現役生活は、とてつもなく長いものでした。 若貴や曙と同期だというんですから、驚いちゃいますね。 通算勝ち星の記録を更新して、気力が萎えちゃったようですね。 きっと周囲から猛烈なプレッシャーがあって、記録を達成するまで辞めるに辞められない状況であったであろうことは、容易に想像がつきます。 そのプレッシャーのなか、記録を打ち立てたのは、見事というほかありません。 5回も優勝して横綱になれなかったのは、魁皇関だけだとか。 しかし横綱になっていれば、こんなに長く土俵に上がれたとは思えませんから、結果良ければすべて善し、というところでしょうか。 すでに年寄株を取得しているとのことで、今後は友綱部屋の部屋付き親方として後進の指導にあたるようです。 現役力士としてはベテランでも、親方としては新人であり若手なわけで、これからもう一苦労ありますね。 あの優しくて粘り強い人柄で、相撲協会を引っ張っていってもらいたいものです。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
スポンサーリンク