2011-07-22

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仕事

会議

今日は御茶ノ水駅から程近い東京ガーデン・パレス・ホテルで会議のため、直行直帰しました。 会議といっても、私は委員ではなく、事務方の陪席。 要するに気楽な下働きです。 今日は幸いにすずしく、東京の人ごみもそれほど苦ではありませんでした。 びっくりしたのが、幹線道路を走る自転車の数。 震災以来、節電のため、また電車が止まってもよいように自転車通勤をする人が増えたとは聞きましたが、あれほどとは思いませんでした。 なんだか交通事故が心配です。 ホテルには午前9時頃到着ということで、まともに通勤ラッシュにぶち当たりました。 しかし高校生が夏休みのせいで、それほどひどくはありませんでした。 高校生というのは集団で、みな巨大なバッグを持っている上に、騒々しいのでうざったい存在です。 やつらが集団でいると、男子女子問わず、不快指数が上がりますね。 会議は少々長引きましたが、概ね事務方が描いたシナリオどおり。  きっと国会も、民主党が政権をとるまでは、役人が描いたシナリオどおりに与野党が演技して、丸くおさまってきたのでしょうね。 シナリオ描きに政治家が深く食い込めば政治主導になると思いますが、民主党のみ...
文学

夏寒し

昨日、今日とずいぶん涼しかったですね。 台風の影響でしょうか。 こう暑かったり涼しかったりすると、調子が狂いますね。 人屑の 身は死もせで 夏寒し    正岡子規の句です。 闘病13年の末に亡くなった彼には、病の苦しさを詠んだ句が多くあります。 この句も、単に夏の涼しい日を詠んだというよりは、病のせいで夏ですら寒く感じられる、という凄絶な感じが漂います。 よくお年寄りは暑さを感じにくいと言いますが、肺病病みもそうなのでしょうか。 肉体的には健康な私には、この涼しさは天佑でした。 春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえて すずしかりけり 道元禅師の歌です。 冬をすずしいと表現しているのが面白いですね。 いずれにせよ、四季のうつろいと、仏教的無常観を重ね合わせた名歌です。 しんどくても夏は夏らしく暑くて過酷な、冬は冬らしく凍えるように寒い季節を味わうのが、自然の妙というものでしょうか。↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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