2011-07-24

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映画

ホスピス

今日は家でのんびり恒例のホラーDVD鑑賞です。 英国の医学生たちが大活躍する「ホスピス」です。 医学生8人組が飲み屋で騒いでいると、そのうちの一人に岡惚れした青年がストーカーまがいの行為にでて、医学生たちが青年をなじると、医学生たちがドラッグをやっている所を携帯で録画していたと脅し、医学生たちは青年に大量の酒とドラッグを飲ませて携帯を奪おうとします。 しかしあんまり飲みすぎて青年は昏睡状態に陥りますが、彼は承認されていない特効薬を投与されたことで幽体離脱を引き起こすとされる脳の部位が活性化、生霊となって復讐する、という単純なお話です。 この手の映画ではヒロインは助かったりするのですが、もっともひどい目に会っているところが英国らしいといえば英国らしいかもしれません。 ストーリーはどうということもありませんが、六条御息所の例を挙げるまでもなく、生霊というのは生きているだけにパワーが強烈で、死霊よりもはるかに質が悪いということを痛感させられます。 そこそこ楽しめる、まあまあの出来でしょうか。  人から恨まれるようなことをしてはいけないよ、というお話でした。ホスピス スペンサー・ライトアルバト...
社会・政治

原理主義

ノルウェーで政府庁舎を狙った爆弾テロが起きた数時間後、オスロ近郊の市まで銃乱射事件が起こったそうですね。 死者は両事件で92名にも及ぶとか。 テロや紛争とは無縁なイメージが強い北欧の国でこのような凶悪な事件が起きるとは意外です。 犯人は同一人物とみられ、キリスト教原理主義者で右翼的思想の持ち主とみられているらしいですね。 最近テロというとイスラム過激派の専売特許のようなイメージがありましたが、キリスト教原理主義も怖ろしい存在であることを知らしめました。 思えばオウム真理教も事件を起こす前は原始仏教に近いとされ、多くの宗教学者や人類学者から賞賛されていました。 今となっては地下鉄サリン事件をはじめとするオウム真理教が起こしたテロ事件の思想的背景を仏教に求めようとする者はいませんが、少なくとも彼らはかつて、仏教系の新興宗教を名乗っていたことを忘れてはいけません。 仏教系を名乗る殺人集団が生まれたことを、仏教関係者は深刻に受け止めるべきでしょう。 あんなものは仏教ではない、と言うのはたやすいですが、イスラム穏健派の人々もイスラム過激派をあんなものはイスラム教ではない、と言って一顧だにしないわ...
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