2011-07

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お笑い

大名跡

上方落語の大名跡、桂文枝の名を、関西お笑い界の重鎮、桂三枝が襲名することになったそうですね。 継げば六代目の文枝。 まことにおめでたいことです。 なんでも来年7月、69歳の誕生日に襲名披露を行う予定だとか。 自らの実力で三枝という名前を大きくして、このまま生涯桂三枝で通すのかと思ったら、大名跡継承で上方落語会を引っ張っていくとともに、大物噺家としての責任を果たす覚悟のようです。 江戸落語では三遊亭圓生の名をめぐって、六代目圓生の直弟子、三遊亭圓丈と、六代目圓生の預かり弟子、三遊亭圓窓、さらには六代目圓生の孫弟子の三遊亭鳳楽の三人が骨肉の争いを繰り広げるという醜態をさらし、この問題は勃発してから三年にもなりますが、決着する気配が見えません。 先代圓楽が三遊亭圓生の総領弟子だったにも関わらず、圓楽のまま引退し、死去されたことが、この問題の元にあるように思います。 わが国の伝統芸能では、同じ名前を弟子や実子が継いでいく、ということが習慣化されています。 いわば名跡が一種の役職みたいになっているのですね。 例えば歌舞伎で市川団十郎といえば荒事部門の部長を兼ねながら、江戸歌舞伎全体を総括する社長...
社会・政治

支持率

菅内閣の支持率、各社の調査で軒並み10%台になっていますね。 竹下内閣が消費税導入で退陣したときでも、20%は維持していたと記憶していますから、いかに支持率が低いかが知れます。  しかし不思議なのは、菅総理がいたって元気なこと。  「民主主義というのは期限を区切った独裁」だ、と言い放った人ですから、支持率なんて関係ないんでしょうねぇ。 仙谷元官房長官は自らを地球市民と呼び、日本国家の中枢にいながら、国家を否定するような態度を見せ、そうでありながら経済産業省のキャリア官僚を国会の場で恫喝する権力主義的な側面を隠そうともしませんでした。 地球市民なんて海の物とも山の物ともわからない、鵺のようなものです。 伝統というバックグラウンドを持たない人間ほど信用できないものはありません。 そういう意味で、地球市民なんて言葉を臆面もなく口にするような人は、信用できません。 松本前復興相は県知事相手に言いたい放題、あげくの果てにはマスコミに「これはオフレコだから。書いたらその会社は終わりだ」と、これも権力を嵩にきた発言をして、辞任に追い込まれました。 市民運動家というものは、民主党政権ができるまで、善意...
社会・政治

パクリ新幹線

中国のパクリ新幹線、電気系統の故障で1時間半立ち往生したそうですね。 開業からわずか12日。 死者がでるような事故ではなかったから良かったようなものの、半ば公然とささやかれているおから工事による安全性の無視は、やっぱり本当だったのかと思わせます。 世界一のスピードを誇るパクリ新幹線ですが、安全性に不審が強く、中国人も乗ろうとせず、連日ガラガラだとか。 それなのに鼻息だけは荒く、中国の進んだ新幹線技術を日本に供与してやってもいい、なんてほざいています。 そういう態度が世界から嫌われるんですよ。  オンボロ空母ももうすぐ就航だとか。 オンボロとはいえ、空母ですから軍用機を積んで太平洋に出ていくことが可能なわけで、わが国にとっては頭の痛い問題です。 すぐ近くに中国のような100年前の帝国主義時代を生きているような国家があり、金王朝としか言いようのない世襲の共産主義国家があり、地政学的に言って、わが国は極めて危険な場所に立地しています。 国内に目を転ずれば、おのれの地位を守りたいだけの小人が総理大臣を務めており、まことに心もとないかぎりです。 普天間の問題では決着済みの話をわざわざ問題にして、...
社会・政治

ストレステスト

海江田経済産業大臣があっちの原発こっちの原発に頭を下げて原発の再稼働をお願いしていたところ、突如菅総理がストレステストなるものを行うと宣言しましたね。 安全のために必要なテストということであれば、半年かかろうと一年かかろうとやらなければなりません。 しかし海江田大臣の面目は丸つぶれ。 長期間かかるストレステストの実施によって、菅総理が長期の延命を狙っていることは明らか。 ストレステストが終わったならば、脱原発を掲げて総選挙に打ってですのでしょう。 勝てば民意を味方につけたことになり、負けたとしても、6月に内閣不信任案が成立して辞めざるを得ない状況になる寸前までいったのですから、それを思えば十分やった、と言えるでしょう。 どこまでもおのれが可愛いようで、その様はまことに人間らしく、また、日本人の倫理規範の大部を占める武士道からは程遠いところにありましょう。 そもそもリーダーは、自分が一番損をする役回りを真っ先に引き受けなければなりません。 そうでなければ、誰もそのリーダーについていきません。 しかるに菅総理は、手柄は自分に、面倒は部下に、という態度が見え見えですから、彼を尊敬する人はごく...
仕事

どうにか

ここ数カ月、ある仕事の担当をめぐって、話が二転三転していることは前にもこのブログに書きました。 結局、辛抱たまらず私が少し上の上司に直訴した結果、納得いく回答が得られました。 つまり、建前上、私が主たる担当、今まで一人で頑張ってきた非正規雇用が従たる担当となります。 そうはいっても仕事はその非正規雇用が詳しいので、大方の実務をやってもらい、私は指導助言と彼女がやりきれない仕事の一部をもらうという形です。 それだけのことに、なんで二転三転しちゃったんでしょうね。 仕事は増えますが、まだそれほどの負荷ではありません。 無理せずのんびりやりましょう。↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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