2011-07

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映画

眠れる美女

「眠れる美女」といえば、川端康成の名作を思い浮かべますが、昨夜は眠り続ける美少女であり殺人鬼でもあるローラと二人の男との愛憎を描いたロマンチック・ホラー「ブラッディ・ローラ」を鑑賞しました。 一日の大半を眠って過ごす奇病に侵された美少女、ローラ。 薬物中毒の治療で入院中の友人を見舞った美大生は、偶然、ローラの部屋へ。 すやすやと眠る美しいローラに、すっかり心奪われてしまいます。 同じ病院の閉鎖病棟で鎖につながれている催眠術師にして大量殺人を犯した男の部屋を覗くと、催眠術師は美大生を罵ります。「彼女はおれのものだ、お前には渡さない」、と。 睡眠を研究する研究センターに彼女が移送されることになったと知るや、美大生は彼女をモルモットにしてはなるものかと、研究センターの医師を騙って彼女を誘拐してしまいます。 わずかな覚醒の時間、二人は子どものようにじゃれあうのです。 しかしほどなくして、覚醒している彼女には、二つの顔があることがわかります。 ほとんど眠って成長したため、子どものままの無邪気な顔と、催眠術師の術にはまって人を見れば刺し殺す殺人鬼の顔。 そこに催眠術師が脱走し、美大生、ローラ、催眠...
社会・政治

躁なの?

岩手・宮城両県の知事への暴言であっという間に辞任した松本元震災復興担当大臣、躁状態で入院しているそうですね。 なるほど、躁状態であればあの暴言も納得がいきます。 躁状態になると、自分は宇宙一偉いと思いこみ、傲慢になり、暴力的にもなるからです。 一部芸術家には、躁状態で傑作をものした人もいますが、サラリーマンや役人、まして政治家など、協調性が重視される職種では、躁状態ではとても働けません。 私は過去三回、半年を超える病気休暇をとっていますが、うつ状態だったのは最初だけで、後の2回は躁状態のため、医師から出勤を禁止されたのですが、私は大いに不満でした。 なぜなら躁状態というのは、元気すぎるほど元気なので、家で大人しくしていることが非常に苦痛なのです。 小人閑居して不善を為すの例えどおり、私は意味不明の小説を書き散らしたり、それでは飽き足りずに飲む打つ買うの三道楽に走ったりしたのです。 当然金銭的に逼迫し、借金をしたわけですが、そんな状態にも関わらず金利の高い消費者金融には決して手を出さず、堅い仕事に就いているのを良いことに、金利の低い大手都市銀行のカードローンを選び、医師から呆れられたので...
社会・政治

福島詣り

中国人観光客がここにきて急増しているとか。 しかもあえて福島に。 なんでなのじゃ?と不思議に思っていると、あっと驚く理由がありました。 なんでも、放射能を浴びると、男児が生まれる確率が上がるから、というのです。 もちろん科学手根拠などありません。 ただ、チェルノブイリで事故後、男児が多数生まれたという噂が、その根拠になっているそうです。 以前、このブログで中国の男女比が293:100で、圧倒的に男が多くなっていることを指摘しました。   ↓ それなのに、なんで男児をそこまでして望むのでしょうねぇ。 跡取り息子ということでしょうか。 娘が跡をとって婿をもらえば済むことなのに。 どんな言い訳をしたところで、男女差別意識が中国社会に根強く残っているから、としか言いようがありません。 あきれ果てた理由での日本旅行、女児がうまれたからといって、東京電力に文句言われたらかないませんなぁ。 むしろこれからは女児をもうけたほうが、モテモテになれていいんじゃないでしょうか。 少ない女性を求めて男どもが右往左往しなければいけない時代が近付いているんですから。 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
映画

台風

台風が接近中ですね。 首都圏は明日が最接近の予報。 出勤が心配です。 なぜか、幼い頃は台風が接近すると心が騒いだことを思い出します。 台風といえば、もう四半世紀も前ですが、今ではすっかり大物となった工藤夕貴が主演した「台風クラブ」という映画がありました。 台風を待ちわびる中学生たちが、台風の一夜、乱痴気騒ぎをして過ごすというだけのお話でしたが、思春期の鬱屈した思いが瑞々しく描かれ、その鬱屈ですら遠い過去の思い出でしかないくたびれた中年おやじには、痛々しく感じられます。 世の無常を感じさせるといえば、森羅万象すべてがそうですが、人の死ほどそれを痛感させられる出来事はありますまい。 先ほど、原田芳雄が亡くなったというニュースに接しました。 私がもっとも印象に残っているのは、「浪人街」という映画です。 文字通り浪人を扱った時代劇ですが、浪人という恵まれない身分の男たちが、そのゆえにこそ対立し、戦う羽目になる様がニヒリスティックに描かれ、原田芳雄はハードボイルドな雰囲気で映画を冷たく盛り上げていました。 それと、渡辺謙主演の大河ドラマ「独眼竜政宗」で、政宗の母方の伯父、最上義光を演じていたのも...
社会・政治

蓮舫、ツイッター炎上

蓮舫前行政刷新相、ツイッターになでしこJAPANの優勝を褒めたたえるつぶやきを書きこんだところ、これに反発するつぶやきが殺到し、炎上したそうですね。 あの有名な「二番じゃ駄目なんですか」という発言が、相当国民の怒りを買っているようですね。 スパコンが久しぶりに世界一になったときも、前大臣ははしゃいでいました。 本人は何の気なしにつぶやいたんでしょうが、世間は前大臣のスポーツ振興費大幅削減の事業仕分けや、スパコンでの発言を忘れていなかったということでしょう。 忘れていたのはどうやらご当人だけだったようです。 嗤えます。 鳩山前総理といい、菅総理といい、その場しのぎの言い訳めいた政策を繰り返しているから、部下である前大臣もその真似をしてしまうのです。 人の上に立つ人が、信念や覚悟を示さなければ、その組織は弛緩し、やがては腐臭を放つでしょう。 しかし、腐臭を放ち始めた菅総理を批判するのはたやすいことですが、では誰が総理になって、どんな政策を打てば良いかとなると、これは大変な難問です。 民主党のみならず、自民党にも、有力な首相候補というのは見当たらず、また自民党も震災復興や原発事故への対応で明...
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