社会・政治 役人とマスコミ
竹原前阿久根市長のブログを読んでいると、基本的に、役人、マスコミは悪であり、これら悪者どもに国民は騙され、搾取されている、だから役人とマスコミを糾弾し、変革しなければ日本は永遠に圧政と搾取が続く国になってしまう、ということを言いたいように感じます。 とくに裁判所・警察・NHK・朝日新聞など、一般に有名大学を出て難しい試験に受からなければ幹部候補としては入れないような職場を、強く敵視しています。 なんだかお気の毒。 阿久根市に生まれて、会社を持って、幸せに生きていけたでしょうに、どういうきっかけからか、リチャード・コシミズなるネット・ジャーナリストの記事に惑わされて、世の中を色眼鏡で見るようになってしまったのですね。 役人だろうがマスコミだろうが、職業選択の自由を行使して、試験を受けたり面接を受けたりしてそれを職業として生活しているだけ。 国家公務員、地方公務員合わせれば、百万人単位の人々が公の仕事についています。 マスコミはそれほど人数は多くないでしょうが、それにしたって多くの人が働いています。 それら大勢の日本国民が、自分と違う職業に就いている人々を支配し、搾取しているなんて、正気の...