社会・政治 リビア暴動終結か?どうするカダフィ大佐?
リビアで反政府暴動が発生してから半年たちます。 ようやっと、反政府側は首都トリポリの大半を手中に収めた、との一報が飛び込んできました。 トリポリを制圧する反政府軍です。 エジプトやチュニジアに比べると、カダフィ大佐、しつこく頑張りましたね。 抵抗し続けて殺害されるのか、捕えられて裁判にかけられ、処刑されるのかは分かりませんが、もはや命運尽きたことは間違いないでしょう。 リビアの友好国に亡命するという可能性は0ではありませんが、極めて難しいでしょう。 受け入れた国は国際的に非難を浴びるでしょうから。 自殺ということもなくはないですが、イラクのフセインを見ても、最後の瞬間まで生き延びようとするような気がします。 なんでもリビアは直接民主主義の国だそうで、国家元首も閣僚も代議士も建前上はいないそうです。 強いて言えば、国民全員が代議士ということになるんでしょうか。 大佐なんて呼ばれるのもそのせいらしく、国際会議などで国家元首級の扱いを要求しながら、都合が悪くなると、私は首相でも大統領でもないので、何の権限もない、と言って逃げるそうです。 米国の民間機を撃墜したり、数々のテロを行ってきた極悪人...