2011-08

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精神障害

ごはん抜きダイエット

就職してから20年で20キロ太ってしまい、血液検査の結果医師から減量を命じられたことは以前このブログに書きました。 そこで今週から、ダイエットを始めました。 方法は、朝と昼は普通に食い、晩はおかずだけ食べてご飯は食わない、というものです。 おかずも野菜中心にしました。 恥ずかしながら、下の二冊を参考にして、自分で決めた方法です。 すると、月・火とそうしただけで、今朝1キロ落ちていました。  ベルトの穴が、一つ内側になりました。 右肩上がりに増え続けていた体重がこんなにあっさり落ちるとは驚きです。 でも晩は腹が減りますねぇ。 食った直後は満腹感があるのですが、2時間もすると、腹が減ってきます。 そこで精神科で処方されている睡眠導入剤を早めに飲んで、寝てしまいます。 しかし朝4時くらいに目が覚め、腹が減って寝ていられなくなります。 そうはいっても4時に朝飯を食ったのでは、通勤する頃また腹が減ってしまうので、新聞を読んだりして6時くらいまで我慢してから朝食をしっかり取ります。 本当は4時から6時、涼しい時間帯に散歩でもすればダイエット効果抜群なのでしょうが、空腹でふらふらして、とても散歩なん...
映画

ペイン

昨夜はホラー好きの私ですらきついと感じるほど残虐シーンが鮮やかな映画「ペイン」を見ました。 女子高生のジョーンとその友達が、ふとしたことで葬儀屋のビショップにお茶をご馳走になります。 しかしビショップ、じつは怖ろしい殺人鬼だったのです。 二人をそれぞれゴムのチューブでベットに縛りつけ、拷問します。 交互に。 そして友達を殺してくれ、と言いさえすれば、命は助かる、というゲーム。 ジョーンは友達が舌を抜かれ、自分も抜かれそうになった時、友達を殺してくれ、と言い、ビショップは殺害します。 ジョーンはビショップが目を離した隙にカッターでチューブを切り、ナイフでビショップを殺害してしまいます。 それから16年。 ジョーンは心に深い傷を負い、故郷を離れて暮らしますが、実兄の奥様が事故死したことから、故郷に帰り、実兄とその娘と三人で暮らし始めます。 そんな矢先、16年前に起きた事件とそっくりな殺人が連続して起こります。 ジョーンは自ら殺したはずのビショップの幻影におびえ、その復活を信じるようになります。 警察は、ジョーンこそが犯人ではないのか、と疑います。 果たして犯人は誰なのか。 ジョーンと姪が犯...
社会・政治

ブレイビク容疑者に人道に対する罪は適用できるか?

ノルウェーで先月起きた労働党の集会での大量殺人、ノルウェーの刑法では殺人の最高刑が禁錮21年で、人道に対する罪が禁錮30年だそうですね。 他国の刑法と比べて、著しく軽いですねぇ。 ノルウェーは特例として人道に対する罪を適用できるか検討中だそうです。 普通に考えれば、77人殺害と人数は多いですが、人道に対する罪を適用するのは難しいと思いますから、殺人罪で禁錮21年ですかねぇ。 ブレイビク容疑者は32歳ということですから、53歳で娑婆に出てくるということになります。 仮に人道に対する罪が適用されても、62歳で出所ということになります。 ブレイビク容疑者です。 しかし人道に対する罪というのは、ナチのユダヤ人虐殺など、権力者が自らの利益もしくは主義主張のため、綿密な計画のもと組織的に大量虐殺を行った際などに適用される法律ですから、一人で銃を乱射したというのであれば、いかに大勢が亡くなったといえど、これを適用するのは無理があるかと思います。 しかもノルウェーの刑務所というのは清潔で快適、看守も受刑者の人権を最大限尊重すると聞きましたから、なんだかやったもん勝ちみたいな感じがしますねぇ。 ブレイビ...
文学

処暑

今日は処暑ですね。 二十四節気では、暑さがゆるむ頃。 そうはいっても昨日までの涼しさが嘘のように、気温が上がっています。 今日は珍しく、昼休みのひととき、漢詩をひもといてみました。 学生時代、必修の漢文学概論というのが非常に厳しく、返り点なしの白文で読めるようにならないと単位がもらえないということで、かなり勉強したのですが、一年目は単位を落としてしまい、それがトラウマになったのか、その後漢文は敬して遠ざけてきました。「秋夜将に暁けんとし、籬門を出でて涼を迎ふ、感有り」 迢迢たる天漢 西南に落ち 喔喔たる隣鶏 一再鳴く 壮志 病んでより来(このかた) 消えて尽きんと欲す 門を出で首を掻いて 平生を愴(いた)む 原文だと読みにくいので、書き下し文に直しました。私なりに訳してみると、以下のような意かと思います。 はるか遠くの銀河は西南の空に落ちていき コッコッと隣の家の鶏が一声二声と鳴いている。 国を憂う、まだ壮年の私だが、病気をして以来、どうにも気力が出て来ない。 門を出て頭を掻きながら、人生を悲しむより他はない。 南宋(平安後期)頃の代表的な詩人、陸游の漢詩です。 たいそうな国士だったそ...
社会・政治

アフガン

ロシア版「プラトーン」とも言うべき戦争映画、「アフガン」を昨夜DVDで鑑賞しました。 1988年、アフガニスタンとの戦争が泥沼化したソビエト。 祖国の窮地を救うべく志願した若者たち。 前半は新兵たちが地獄の訓練を耐え抜くさまが描かれます。 ここは多分、「愛と青春の旅立ち」を意識して作られていると思います。 後半は、最前線の第9中隊に配属された彼らと、アフガニスタンのイスラム兵たちとの死闘が描かれます。 高地に築いたお粗末なソビエト軍の陣地に、顔に黒い布を巻いたイスラム戦士たちが、雨後の筍のように次から次から、殺しても殺しても、自軍の兵士の死体を踏み越えて突撃してくる様は圧巻です。 まさに死兵の突撃。 いかに銃器に勝るソビエト軍といえども、あの人海戦術に適うはずがありません。 次々と倒れていくソビエト兵。 なかなかの迫力です。 しかし、「プラトーン」に見られたような、米兵同士の確執や、自分が戦場に放り出されたかのような臨場感は感じられませんでした。 また、「愛と青春の旅立ち」に見られたような、鬼軍曹と士官候補生との人間的なドラマもありませんでした。 それと、米国にとってのベトナム戦争のよ...
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