2011-09-10

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美術

草間弥生展

今日は残暑厳しいなか、青山のワタリウム美術館に出かけました。 この美術館は、小規模ながら現代アーティストの実験的な作品を展示することで知られ、好事家の間では有名です。 今日観たのは、もはや巨匠と言うべき草間弥生展です。 草間弥生といえば、水玉模様を執拗に描き続ける画家であり、数々の小説やエッセイを発表した著作家であり、1960年代には米国で数々のスキャンダラスなパフォーマンスを繰り広げた異能の人です。 今回の展示は、主に1960年代、彼女が最も過激であった頃を写真や動画で回顧するもので、残念なことに作品そのものはわずかしか展示されておらず、草間弥生の作品展ではなく、まさしく草間弥生展でした。 当時はベトナム戦争が行われ、若者の間ではベトナム反戦運動や、霊的な進化を模索するニュー・エイジ運動が流行、それにヒッピーなどが活躍していました。 草間弥生もその流れに乗り、自ら全裸になって水玉模様を体に描き、ニューヨークの町をゲリラ的に襲ったり、馬や猫にまで水玉のペインティングをしたりしたそうです。 今では真っ赤なおかっぱのかつらをかぶった不気味な婆さんですが、当時はあふれ出る創作意欲をもてあまし...
映画

レイプ・コレクター

実話をもとにしたという連続殺人鬼を描いた「レイプ・コレクター」を観ました。 若い女をさらっては一ヶ月間地下室に監禁し、強姦しまくった後、殺害して食料にし、次の女をさらう、という恐るべき人肉食いにして強姦魔の自動車解体工。 ある少女がさらわれ、地下室に監禁されてみると、そこにはベッドがあり、食卓があり、キッチンがあり、シャワーまで完備された清潔な部屋。 そこで少女に前に殺した女の肉を調理させ、二人で食事しては犯すという日々。 FBIは有能な女捜査官に捜査させますが、この捜査官、なんとも間抜けです。 だいたい警察というのは最小単位が二人一組のはずですが、こやつは最初から一人です。 眼光鋭く、筋骨たくましく、頭も良さそうな、いかにもできる捜査官という風情をたたえながら、一人で犯人を追い、救出に来たはずなのに自分も監禁されちゃいます。 殺人鬼も用意周到とは言いがたく、おバカさんです。 間抜けなFBIとおバカな殺人鬼のおかしげな闘争劇で、現実はこんなものなのかな、と妙に納得したり。 あるいはコメディか?とツッコミを入れたくなったり。 多分演出が悪いんでしょうねぇ。 脚本はそこそこな感じでしたし。...
その他

故障

昨夕はえらい目に会いました。 帰り、車のエンジンをかけた時、変な音がするな、と思ったのです。 で、油圧警告ランプが点灯しています。 これはまずい、と思って、ディーラーに直行することにしました。 職場からディーラーまでは約20キロ。 そのくらいなら走るだろうと思っていたのですが、12キロ走ったところでエンジン停止。 その後はうんともすんとも言いません。 通りがかりの人に頼んで車を押してもらい、路肩に寄せて、ディーラーとJAFに電話しました。 JAFにはいって約20年、初めてお世話になりました。 待つ事50分。 レッカー車でやって来たJAFのあんちゃんが言うには、オイルの蓋を閉めるボルトが無くなって、オイルが完全に漏れてしまっている、とのこと。 理由はわかりませんが、なんで? 朝は快調だったのに、職場に止めていた9時間あまりの間に、何が起きたのでしょう? ディーラーに着くと、なんだかやたらに恐縮していました。 ディーラーのせいではないのにね。 早々と代車が用意されており、私の車はそのまま預けて代車で帰りました。 車で35分くらいで帰れるところ、3時間もかかってしまいました。 車なんて持たな...
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