2011-09-11

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映画

JIGSAW ソリッド・ゲーム

JIGSAW ソリッド・ゲーム アラステア・オアアルバトロス 毎度おなじみのスリラー・シリーズ「JIGSAW」の最新作「ソリッド・ゲーム」をだらだらと鑑賞しました。 駄作・秀作入り交じるこのシリーズ、それぞれが独立していて、とくに関係はありません。 で、今回の作品ですが、私はなかなか気に入りました。 ただし、それはホラーとしてではなく、心理サスペンスとして。 犯人が残虐にゲームを仕掛けるというわけではありませんし、ショッキングなシーンがあるわけでもありません。 ただ、オチの意外性と心理描写の巧さが秀逸だと思うのです。 南アフリカ共和国、国道106号線で起きた4人惨殺事件。 事件の生き残りと称する男女が別々に警察から事情を聞かれます。 しかし二人とも、何か隠している様子。 刑事は苛立ちを募らせます。 その供述に基づいて再現フィルムのように事件の映像が流れます。 しかしことの真相は全く違っていたのです。 時系列を錯綜させてわざとわかりにくくしていますが、非常にシンプルなストーリーなので、そんな小細工は鼻につくだけです。  しかしこのシリーズ、製作国も監督もバラバラなのに、なんで「JIGSA...
社会・政治

10年

9.11テロから今日でちょうど10年がたちました。 その間、イラク戦争があって、サダム・フセインは罪をでっち上げられて処刑され、アフガニスタンでの戦争は継続中で、ビン・ラディンは米国の特殊部隊によって殺害され、遺体は葬儀もなしで海に捨てられました。 イスラム過激派以上に、世界で一番恐ろしく、非道なのは米国政府であることを、いやというほど見せつけられ、敗戦国の悲しさで、常に米国の非道を擁護し続けなければならない我が国の悲哀を感じさせられもしました。  一方中国は経済的、軍事的にこの10年で飛躍的な発展を遂げ、もはや米国の世界支配は風前の灯です。 しかも中国の分けの分からなさは米国の比ではなく、中国が太平洋で覇権を握れば、我が国の安全を保持するのは極めて難しく、世界は暗黒の戦国時代に突入するやもしれません。 なにしろ中国は100年も前の世界標準、植民地帝国主義的な世界を生きており、世界の不安定要因の第一番でしょう。 10年前の今日、私は台風の山形にいました。 遅い夏休みをとって、山寺などを観光し、帰宅する予定でした。 ところが台風で山形新幹線が止まり、やむを得ずバスで仙台に出て、仙台から新...
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