2011-09

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その他

今日は神田神保町の学士会館で会議です。 開始は午後1時からで、学士会館に直行直帰でかまわないということなので、ゆっくりできます。 今日の会議は儀式的なものなので、長引くこともないでしょう。 以前、午後1時から始まった会議が午後6時過ぎまでかかり、浅草の高級鮨店で夕食の約束をしていたのが、大幅に遅刻したことがあります。 そういえば最近、外で飲むことがめっきり減りました。 時代の要請で、仕事帰りにちょっと一杯ということが絶滅したことも大きいですが、我が家の近所に安くて新鮮な魚を売る大型の鮮魚店があることも影響しています。 下手な店で食べるより、旨い魚が食えるのです。 鯛の刺身なんて、300円くらいで臭みがなく、身がしっとりとして、それでいて引き締まった物が売っているのです。 以前国立に行った時スーパーに通りかかって市場調査したら、鯛の頭だけで800円もして、驚いたことがあります。 活き鮑も一匹千円くらいで売っています。 殺生を厳格に禁じている私ですら、食うためならいいだろうと、活きた鮑を剥がして一口大に切ってしまいます。 日頃ゴキブリがでても蚊がいても、殺生禁止ということで、同居人に殺害役...
社会・政治

立場の弁え

鉢呂前経済産業大臣の辞任記者会見で、前大臣に暴言を吐いた記者が、後日、前大臣の事務所に謝罪に訪れたそうです。 所属も名前も名乗らず、「具体的にどう仰ったんですか。あなたね、国務大臣をお辞めになられるんだから、その理由ぐらいきちんと説明しなさい」「何を言って不信の念を抱かせたか説明しろって言ってんだよ!」「何を言ったからだってんだよ!」 などと怒鳴り、その姿がテレビで放送され、批判が集中したとのこと。 謝罪を受けた前大臣は、「私はなんとも思っていません。部長さんにも部下を責める必要はないと言いました。まあ、仕事ですからね」 と、大人の対応をしたそうです。 私も何度か大手新聞社やテレビ局の方と仕事上のお付き合いをしましたが、判で押したように威張り散らしていましたね。 下手な対応をしたら書くぞ、ということなのでしょうが、あんまり威張り散らすと、今度はそのことがマスコミ側を追い詰めるとは、面白い一件です。 マスコミは第4権力などと言われ、高度大衆社会では最も力があるようなことを言う学者がいますが、それは虚妄ですね。 そんな気がするだけで、大した力は持っていません。 それを自覚しているから、弱い...
その他

敬老

そういえば元々は、今日、9月15日は敬老の日だったんですよねぇ。 ハッピー・マンデーの導入で9月の第3月曜日になりましたが、なんでこの日が敬老の日だったのか、定かではありません。 兵庫県の某村が毎年この日に敬老会を開いていたのが広まっただの、聖徳太子が四天王寺に悲田院を建立した日だの、元正天皇が養老の滝に御幸した日だの、諸説ありますが、よくわかりません。 要は稲刈りも終わって気候もよい、過ごしやすい日、ということなんでしょうねぇ。 私の祖父母は4人とも亡くなりました。 父と母が70歳になりますが、敬老なんていうと怒られそうです。 まだ二人とも老けこんではいませんから。 私が定年退職するのはまだ18年も先。 その間に定年延長になる可能性は高く、20年以上、現役続行ということになるかもしれません。 ていうかそもそもそんなに長生きできるんでしょうかねぇ。 私は精神病以外、特別悪いところはありませんが、働いている高層ビルに飛行機が突っこんででくるような事態もあり得ますし、地震や火事、事故など、この世はリスクで満ちています。 細心の注意を払っていても、死ぬときは呆気ないんですよねぇ。 私としては...
文学

世をおさめ、民をやはらぐる道

その道さかりに興り、その流れいまに絶ゆることなくして、色にふけり、心をのぶるなかだちとし、世をおさめ、民をやはらぐる道とせり。 新古今和歌集「仮名序」に見られる和歌の効用です。 色にふけり、心をのぶるなかだちとするというのは素直に腹に落ちますが、世をおさめ、民をやはらぐる道とするというのは、なんとなく違和感を覚えます。 それはつまり、和歌によって政治的影響力が生じるということでしょうか。 かつて、ベトナム戦争激しい頃、反戦を専らとするフォーク・ソングというジャンルが流行りました。それはやがて、四畳半フォークなどと呼ばれ、生活上の哀感を歌う貧乏くさいものに進化もしくは退化していき、今ではほぼ絶滅しました。 音楽に限らず、絵描きでも小説家でも彫刻家でも、政治的メッセージを込める作品は少なくありません。 言いたい気持ちはわかりますが、私はこれを、芸術家の堕落としか考えられません。政治に色気を持ったなら、すぱっと政治家に転身すればよいのです。例えば石原慎太郎のように。今となっては石原慎太郎が元々は文芸の世界の人で、今も精力的に書き続けていることは、忘れさられてしまった感があります。 レーガン元...
社会・政治

崩壊

中国から、不動産バブル崩壊を予感させるニュースが飛び込んできました。 2009年以来北京の不動産価格が最低を記録し、その後1週間でさらに12%も下落したというのです。 その他自動車・鉄鋼などの売り上げは対前年度比で約3割減。 これはもう、中国バブルの崩壊が始まったとしか言いようがありません。  あのような巨大な人口を抱え、貧富の格差が大きい国で、バブルが弾けたらどうなるか、考えるだけで怖ろしいですねぇ。 中国発の世界恐慌ということだってあり得ます。 長い不況にあえぐわが国は、持ちこたえることができるでしょうか。 ドジョウ総理にまた一つ、重荷が増えました。 また、北朝鮮から船でやってきた脱北者のリーダーは、軍の関係者を名乗っているとか。 軍人までが食えない状況とは、想像できません。 若すぎる新しいリーダー、金正恩は、功を焦っているのか、さかんに戦争突入を主張しているやに聞き及びます。 北朝鮮の民衆の間では、来年は必ず戦争が起こる、という噂が絶えないそうです。 第二次朝鮮戦争が本当に起こるのでしょうか。 その時北朝鮮は在日米軍基地に爆撃を試みるかもしれません。 また、朝鮮戦争で血の友誼を交...
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