2011-11

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散歩・旅行

葛飾亀有

今週も散歩に出かけました。 今日は長寿漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」で知られる葛飾区亀有です。 駅前で両さんが出迎えてくれました。 亀有駅近くまで車を飛ばし、コイン・パークに車を停め、歩き出しました。 昼が近かったので、まずは昼食。 トルコ料理という看板が眼に入ったので、その店へ。 トルコ料理はフレンチ・中華と並び、世界三大料理に数えられますが、あまり日本では見かけませんね。 私もトルコ料理は初めてです。 980円の手軽なランチを頼みました。 牛肉を塩で炒めたメインディッシュと、スープにサラダにバターライス。 これで980円はお得です。 スープはおそらく豆をすり潰し、トマトの酸味を効かせたものと思われます。 思いのほか薄味で、これが万国に受け入れられる秘訣かなと思いました。 牛肉は細かく切って炒めており、ほんの少し塩味をつけただけのシンプルなものでしたが、和食のように素材の味を引き出すには最適です。 物足りない場合、タバスコと野菜を和えたような、一見キムチっぽく見える香辛料と一緒に食べると味にアクセントがつきます。 満足いく味でしたが、和食のように、食器を含めた盛り付けの美しさと...
社会・政治

どうなってるの?

驚いちゃいましたねぇ。 ギリシャ。 国民投票をやると言ってわずか数日で、やっぱり止めた、なんてねぇ。 なんだか鳩山元総理を思い出しますねぇ。 国外最低でも県外、と言っていたのが、一年も経たないうちに勉強すればするほど沖縄の米軍基地の重要性がわかって来たから辺野古の戻すなんて、何年国会議員やっとるんじゃ、と突っ込みたくなります。 総理を辞めた後は、おそらく小泉元総理の真似だと思いますが、次の衆議院選挙には出ず政界を引退すると言っておきながら、数日後には辞めるの止めたなんて言い出して世の失笑を買いました。 ギリシャの首相も鳩山元総理と同じく、三代目の世襲議員だそうで。  売り家と 唐様で書く 三代目 という川柳を思い出します。 サルコジ仏大統領のラブ・コールに中国も米国も冷淡で、欧州のことは欧州で決着つけろ、と言ったらしいですが、時代はグローバル。 地球の反対側で経済危機が起きても、あっという間に世界中に伝播する時代。 中国の豊富な資金力でどうにかしてもらえませんかねぇ。にほんブログ村 ↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
その他

NHK大河ドラマ

最近、私の同居人が、NHK大河ドラマ「江」にはまっています。 なんでも徳川二代将軍、秀忠を演じる向井理が気になってしょうがないんだとか。 私から見ると、なんだか薄気味悪い役者に見えるんですがねぇ。 それと、脚本が白けますねぇ。 明治維新後に生まれたはずの自由とかいう言葉が頻発し、なんだか時代劇っぽくありません。 そういうセリフ回しを聞いただけで、白けちゃうんですよねぇ。 それに上野樹里が出てくると、どうしても戦国のお姫様に見えないんですよねぇ。 「のだめカンタービレ」の印象が強すぎます。 1979年の大河ドラマ「草燃える」の総集編をDVDで観たら、うっとりするようなセリフ回しでしたねぇ。 まだ若い石坂浩二が源頼朝を演じて、最高に格好いいです。 また、まだ少年の中村勘三郎が敦盛を演じ、熊谷直実との一騎打ちに敗れ、熊谷直実が敦盛がほんの少年であるため、とどめを刺すことに躊躇していると、敦盛が「疾く、討て」と言うのですよねぇ。 今の大河だったら、「早く殺せ」とでも言うんじゃないでしょうか。 また、頼朝がだんだん冷酷非情な悪鬼のような男になっていき、女を手ごめにしたり、美少年と男色に耽ったり、...
思想・学問

性分化疾患

性分化疾患という病気があるそうですね。 生殖器が未発達だったり、精嚢と卵巣が両方体内にあり、外形的には未発達な膣があったり、60パターン以上の症状があるそうです。 性同一性障害とは違い、ジェンダー・アイデンティティで悩むことは稀だそうで、むしろ肉体的には曖昧でも、精神的には自分は男だとか、女だとかいう意識がはっきりしている例が多いそうです。 なかには結婚して数年たち、30歳を超えた主婦に精嚢があることが発見された、なんていうこともあると聞きます。 昔だったら半陰陽とかふたなりとか言われたのかもしれませんが、それほどはっきりと両性の性器が外形を整えていることはまずないそうです。 スポーツ選手なんかで、あれは女じゃないんじゃないか、なんていう疑惑が持ち上がることがありますが、おそらくは性分化疾患なんじゃないでしょうかね。 そういう場合は、その人のジェンダー・アイデンティティを尊重するしかないでしょうねぇ。 性同一性障害にいたっては、肉体的には完全な男や女を、その人のジェンダー・アイデンティティに合わせて手術までして肉体の性を心の性に合わせてしまうんですからねぇ。 強引というか、なんでもあり...
その他

廃市

日本の総理はドジョウ、ドジョウと言えば柳川鍋、柳川と言えば「廃市」ということで、福永武彦の名作「廃市」にたどり着きました。 これは大林宣彦によって映画化されており、大林映画の臭さが鼻につく私ですが、この作品はわりと淡々とした演出で、臭みがないように思えます。廃市 デラックス版 福永武彦パイオニアLDC おそらく柳川が舞台の「廃市」。 卒業論文を書くために主人公の僕はある一家に間借りして長逗留しますが、そこの美しい姉妹と姉の夫との奇妙な三角関係が描かれます。 夫は妹を愛していると信じて身を引こうと、寺に籠る姉。 自分を愛してくれない妻に不満を抱き愛人宅で過ごす夫。 そんな二人に悩まされ、この町はもう死んでいるのよ、とつぶやく妹。 どろどろに堕してしまいそうな題材ですが、廃市を流れる運河の水の音とともに、静謐な情感が漂っています。 なんとなく、地球上には存在し得ない不思議な町のような空気が流れる廃市。 そこで夫婦関係を破壊し、姉妹の関係を破壊し、家族そのものを破壊するかのような行為が行われます。 すなわち、夫と愛人の心中。 夫は妻を愛していたのか、それとも妹なのか、あるいは愛人をか。 今と...
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