その他 クリスマス
今日はクリスマスですね。 異教の祭をこれほど大々的に祝うのはわが国くらいでしょう。 日本人の宗教的寛容の象徴とも言え、これ一つを見てもわが国が宗教戦争などとは無縁であることが分かります。 わが国でクリスマスが祝われるようになったのは明治末期からで、起源はケーキ屋が大々的に宣伝し、新しい物好きの比較的裕福な家庭がこれに飛びついたことのようです。 バレンタイン・デーに似ていますね。 世界のクリスマスを見てみるとじつに多種多様で、英米系、大陸のカソリック系、北欧系、東方正教会系と、祝い方も異なっています。 東方正教会などは1月6日にクリスマスを祝うそうですし、ドイツやイタリアなどの大陸カソリックは12月6に子どもにプレゼントをあげると聞きました。 わが国は英米系を真似たもので、クリスマス・イブにクリスマス・ツリーを飾り、ケーキを食い、プレゼント交換をすることが主たる特徴ですね。 私も昨夜は安いシャンペンなどいただきました。 一昔前、バブルの頃は、なぜか若い男女が豪勢なデートを繰り広げる日とされ、恋人のいない者は非国民扱いでしたが、今はすっかり落ち着きました。 けっこうなことです。 現在、20...